Parallels、「Parallels Desktop 11 for Mac」を発売

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Parallels、「Parallels Desktop 11 for Mac」を発売


掲載日:2015/08/24
更新日:2015/10/14


News

 Parallels,Inc.は、「Parallels Desktop 11 for Mac」を日本で発売した。

 今回の新バージョンには、開発者/デザイナー/パワーユーザ向けの「Parallels Desktop for Mac Pro Edition」と、ビジネス向けの「Parallels Desktop for Mac Business Edition」が含まれる。

 Windowsの起動とシャットダウンのスピードが最大50%向上しているほか、新機能の“Travel Mode”を備え、外出時のバッテリ持続時間が最大25%延長される。OS X El CapitanやWindows 10に対応し、WindowsとMac双方のユーザ向けに様々な機能を搭載している。また、Windows 10に搭載されているMicrosoftのインテリジェントなパーソナルアシスタント機能“Cortana”を、WindowsとOS X両方で利用できるようにした。OS X El Capitanに対応する試験的なサポートを提供しているほか、El Capitanのリリース後はプラットフォームをフルサポートすることで、シームレスな操作性を提供する予定。

 Windows内のファイルを操作する際に最大20%の速度向上を達成しているほか、仮想マシンを中断するまでの時間が最大20%高速化されている。また、ネットワーク パフォーマンスが向上している。

 「Pro Edition」は、DockerやVisual Studio(プラグイン)、Chef、Jenkins、Vagrantなどの一般的な開発者用ツールとの統合、ゲストOSでのデバッギング、ネットワーク シミュレーション機能をサポートし、Windows仮想マシンでのプレビューを実行でき、WindowsとLinuxゲストOSにネストされた仮想環境を使用できるようにする。

 「Business Edition」には、「Pro Edition」の全機能が含まれ、Macの利用者などがWindowsのアプリケーションを実行できる、効率的な方法が提供される。「Parallels Desktop」のソリューションをベースに構築されていて、IT部門がエンドユーザの仮想マシンを制御/管理できると同時に、新しいParallels License Management Portalを使用してライセンスを管理/運用できる一元管理機能が付加されている。これらにより、ライセンスの有効期限や使用状況の統計値、ライセンス使用者のアクティビティのリアルタイム監視といった、重要な情報が提供されるとともに、展開済みの全ライセンスを容易に管理できる。また、BoxやDropbox for Business、OneDrive Businessなどのビジネス クラウド サービスをサポートしている。


出荷日・発売日 2015年8月19日 発売
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