ジャパンシステム、認証製品の新版でアクセス制御やSSOなど強化

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ジャパンシステム、認証製品の新版でアクセス制御やSSOなど強化


掲載日:2015/08/21


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 ジャパンシステム株式会社は、エンドポイント認証セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways」V5.2をリリースした。

 「ARCACLAVIS Ways」は、ICカードや生体情報などを利用した多要素認証、シングルサインオン(SSO)、データ暗号化や外部デバイス制御での情報漏洩対策を図れるソフトウェア。今回のバージョンでは、社会保障・税番号制度(マイナンバー)の本格運用に備え、地方公共団体や事業者での特定個人情報の取扱い業務に求められている本人認証・アクセス制御・不正アクセス防止・情報漏洩の対策を支援する、様々な機能が強化されている。

 動的ネットワークアクセス制御機能では、動的にファイアウォールと連携し、アクセス制御を行なえるほか、認証取り消しなどでアクセス経路を閉鎖し、認証にともなう動的解放を行なうことで、ネットワークアクセスのセキュリティ向上を図れる。「Cisco ASA 5500-X」シリーズのファイアウォールに対応しているほか、他ファイアウォールにも順次対応する予定。

 Cloud SSOサーバ機能を備え、フェデレーション(IDP Initiated SSO)に対応したことで、SAMLを利用したシームレスなSSOを構築でき、様々な端末(Windows/Android/iOS)、様々なブラウザ(IE/Firefox/Chrome/Safariなど)からOffice 365やSalesforce、Google Appsなどのクラウドアプリケーションに自動ログインできる。また、社内業務アプリケーションを利用している場合は、従来の代行入力型SSO機能と併用することで、より多くのアプリケーションでSSOを利用できる。

 SSO都度認証機能では、業務アプリケーションにログインするたびに、ICカードや生体情報などのデバイス認証を要求し、SSOできる。認証した利用者ごとのアカウントで業務アプリケーションにログインできるため、自治体の窓口業務など、共有PCを利用している場合にも利用できる。

 外部デバイス制御では、スマートデバイスのポータブルデバイス(WPD)規格を含め、外部デバイス(CD/DVD、USBメモリ、プリンタなど)の利用を利用者単位で制御できる。デバイスごとに“読み書き可”“読みのみ可”“使用不可”を細かく設定でき、運用に合わせて使用できるほか、使用端末や動作のログがサーバー側に送られるため、外部デバイスの制御状況を把握できる。また、対応デスクトップ仮想化システムや対応認証デバイスが追加されている。


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