オムロン、太陽光発電用モニタを機能向上・シリーズ追加して発売

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オムロン、太陽光発電用モニタを機能向上・シリーズ追加して発売


掲載日:2015/08/18


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 オムロン株式会社は、太陽光発電システムの発電状況や消費状況を把握できる「エナジーインテリジェントゲートウェイ」(EIG)に機能向上・シリーズ追加を行ない、「住宅向けEIG」・「産業向けEIG」を10月(予定)に発売する。価格はオープン価格。

 「住宅向けEIG」は、住宅内の発電量・消費電力量などをタッチパネルで確認できる太陽光発電用のインテリジェントモニタ。同社製のパワーコンディショナと併設することで省令改正における出力制御にも対応し、将来出力制御の運用が開始される際にも利用できる。また、発電量・売電量・消費電力量やその内訳(最大6回路)や太陽光以外の発電機の発電量を見える化でき、簡易的なHEMS(Home Energy Management System)として利用することもできる。

 今回の機能向上では、発電情報やパワーコンディショナの情報などを、HEMSの共通プロトコル“ECHONET-Lite”によりHEMSコントローラ側に直接データを送信する機能が追加された。専用のセンサ計測なしでデータ管理を可能にし、メーカーを問わずHEMS側に住宅全体のエネルギー情報の見える化や太陽光発電システムの監視を集約できる。

 「産業向けEIG」では、低圧連系に対応するパワーコンディショナの最大12台の接続機能に加え、野立てなどでの屋外で設置させることを想定した耐環境仕様が取り入れられた。屋外ボックスセットにより、従来品では設置が難しかった屋外への設置が可能になっている。太陽光の発電量情報に加え、エラー履歴などパワーコンディショナ1台ごとの状態情報を「EIG」からネットワークを経由し、ユーザが構築する遠隔監視システムへ送信する機能が搭載された。これにより、発電効率の最大化やダウンタイムの最小化に向けて、災害やアクシデントなどによるシステムトラブルの迅速な発見を図れる。また、システム構築をしない場合には、関連会社を通じて汎用型の遠隔監視サービスも提供される。

 屋外などでの利用を想定し、スマートフォン(Android)でもパワーコンディショナの運用状態確認や設置時の設定が可能。また、太陽光の発電量やエラー履歴などの詳細情報は20年分蓄積できる。USBポートを搭載し、外部メモリへの出力も可能で、一般的な表計算ソフトなどでデータ集計やグラフなどの加工を行なえる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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