ブロードバンドタワー、AIを活用し事業創出するプロジェクト開始

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ブロードバンドタワー、AIを活用し事業創出するプロジェクト開始


掲載日:2015/08/14


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 株式会社ブロードバンドタワーは、“グローバル IoT事業本部”を軸に、地球上の様々な人やモノがインターネットに繋がる“アフター・インターネット(AI:After Internet)”の時代に向け、“人工知能(AI:Artificial Intelligence)”を活用する事業を創出する“AI2プロジェクト”を開始すると発表した。

 ブロードバンドタワーは、ハウジングサービス、インターネット接続サービス、及びクラウドサービスを提供する企業。同社では、ビッグデータアプリケーション開発室が京都大学と2012年より連携し、ビッグデータ解析による“宇宙天気予報”を進めてきたほか、現在は、AIを活用した機械学習からディープラーニングによるオンライン解析へと高度化を目指しているという。今回、このような経験を活かして、AIを活用して様々な分野での自動化、自律化を支援するサービスを開発/提供することとしたと伝えている。

 “AI2プロジェクト”では、音声認識/言語解析/声紋認証等複数モジュールの組合せによる解析や画像データの機械学習による業務改善支援、データ分析の標準化支援などを行なうと述べている。また、蓄積された知識ベースを基に様々なビジネス分野の自動化/自律化の構築を支援する“AI2サービスプラットホーム”を確立/展開し、日本的な人+技術+サービス(おもてなし)の融合を目指すと述べている。

 同時に、同社の部署内に“AI2オープンイノベーション研究所”を設置し、次世代技術の研究/啓蒙を通じて、リアルビジネスから次世代高度技術までのロードマップを描いていくと伝えている。

 なお、同プロジェクトの始動に際しては、富士ソフト株式会社の元取締役で、言語認識エンジンの事業化に携わり、AIの分野で見識がある石田 正樹氏をリーダーとして迎えたことで、迅速な事業化を図るとしている。また、組織体制の整備と事業プランの策定に基づき精査をした上で、今後、新会社設立などを検討する予定で、2020年の東京オリンピックを目処に汎用的なサービスを提供し、グローバルな視野に立った事業の展開を図ると述べている。



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