キヤノンMJ、マイナンバーなど向けカード追記プリンターを発売

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キヤノンMJ、マイナンバーなど向けカード追記プリンターを発売


掲載日:2015/08/14


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は、自治体のマイナンバー関連業務などを支援するカード追記プリンターで、通知カードや個人番号カードなどへの券面印字が可能な「CX-M1700」(キヤノンファインテック株式会社製)を9月下旬に発売する。価格はオープン価格。

 「CX-M1700」は、通知カード/個人番号カード(いずれも対応予定)に加え、在留カードや特別永住者証明書、住基カードのサインパネル領域への券面印字が可能で、紙とプラスチックという素材の異なるメディアにも、特別なアタッチメントを使用せずに印字できる(サインパネル領域の印字に限る)。インクジェット印刷方式が採用されていて、使用済みインクリボンに残る個人情報の漏洩を防止でき、インクリボンの廃棄処理も不要なほか、個人番号カードに貼られる各種表示シール近くのサインパネル領域にもシールによる段差の影響を受けずに印字できる。また、皮脂汚れや埃の影響を受けにくいため、手に触れて皮脂がついた部分にも印字可能になっている。

 追記部であるサインパネル領域の狭い個人番号カードにも、極小文字や画数の多い外字をシャープに出力可能で、公印画像などのデータもくっきりとカラーで印字できる。また、耐水性に優れた顔料インクの採用により、多少の水濡れでも文字の判読が可能。住民情報システムから直接出力することでデータの2重管理を防ぎ、2重入力によるミスを防止できるほか(住民記録システムが同プリンターに対応している必要あり)、オプションの専用ソフトウェア「ImageCreate SE」を利用することで、デザインフォームに文字を直接入力した出力にも対応できる。

 本体は幅134mm×奥行き296mm×高さ250mmと省スペースで、インクタンクの交換作業も容易なほか、データを誤送信しても本体の“ジョブキャンセルボタン”により容易にキャンセルできる。USB2.0/ネットワークインターフェースを標準で備え、将来的なシステム拡張にも対応可能になっている。


出荷日・発売日 2015年9月下旬 発売
価格 オープン価格

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