SSTC、1ラック最大1.8PB/スループット最大200GBpsのNASを出荷

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SSTC、1ラック最大1.8PB/スループット最大200GBpsのNASを出荷


掲載日:2015/08/13


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 スケーラブルシステムズ株式会社(SSTC)は、PanasasのハイブリッドスケーラブルNASアプライアンス「ActiveStor 18」の出荷を9月(予定)に開始する。

 「ActiveStor 18」は、8TBのディスクドライブテクノロジーを採用したことで、1ラック最大1.8PB(4uエンクロージャあたり181.2TB)の大容量を達成でき、システムの最大スループットが200GBpsに強化されているほか、CPU性能とストレージキャッシュ容量も強化され、複雑なワークロードでのパフォーマンスが向上している。また、SSD/キャッシュ容量の異なる複数の製品構成に対応する。

 ハイブリッドのストレージハードウェア、ファイルシステム、プロトコルを統合したソリューションで、優れたスケールアウトアーキテクチャを提供する。大容量のSATA HDDと高速のSSDドライブを組み合わせることで、ファイルサイズの大小を問わず高速でアクセスでき、複雑なワークロードでも優れたパフォーマンスを提供する。

 2600台のHDD、1300台のSDDを搭載できる130シェルフの構成で、グローバルネームスペースを利用した1つの大規模仮想ストレージプールを提供でき、ストレージ管理の簡素化を図れる。複雑なワークロード、メタデータやサイズの小さなファイルの処理速度が最大20%向上しているほか、1ラック2.7TB(4uエンクロージャあたり272GB)に増強されたストレージキャッシュ容量を備えている。また、CPU処理速度が19%向上している。

 マルチプロトコルをサポートし、PanasasのDirectFlowに加え、NFS(Network File System)やSMBに対応している。また、RAID 6+3重パリティデータ保護機能を備え、ソフトウェアに装備された冗長符合を利用して個々のファイルごとに分散されたRAIDアーキテクチャに対応し、ストレージ容量のスケールアウトにともなって信頼性と可用性がリニアに向上する。


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