NEC、顔認証でのPCログオンや利用者常時監視ができる製品を強化

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、顔認証でのPCログオンや利用者常時監視ができる製品を強化


掲載日:2015/08/11


News

 日本電気株式会社(NEC)は、顔認証でログオンできるPCセキュリティソフトウェアを強化した「NeoFace Monitor V2」の出荷を8月20日に開始する。

 「NeoFace Monitor」は、認証精度に優れた顔認証エンジンをベースに、顔認証によるPCログオンや、ログオン中の利用者の常時監視を可能にするセキュリティソフトウェア。今回のバージョンでは、認証に失敗した人物の顔画像記録や、統合型PCセキュリティソフトウェア「InfoCage PCセキュリティ」との連携機能などが強化される。

 ログオン時/ロック解除時/常時監視中に認証NGとなった顔画像をログとして保存することで、不正利用の抑止を図れる。また、認証NGのログが残っていた場合には、登録された利用者が横を向いているなどの理由で認証NGになったのか、未登録の利用者が不正利用を試みたのか、またその時どのような人物が不正利用を試みたかを、写真で目視確認できる。

 ディスクの暗号化や周辺機器の利用制限などのセキュリティ機能を備えた同社の統合型PCセキュリティソフトウェア「InfoCage PCセキュリティ」と組み合わせて利用できる(連携機能の出荷開始は9月を予定)。これにより、「InfoCage PCセキュリティ」に標準搭載しているパスワード認証を「NeoFace Monitor V2」の顔認証と連携させ、シングルサインオンを実現することもできる。

 大規模運用時のメンテナンス負担を軽減するため、顔画像の登録や利用者情報の変更など、管理者にのみ付与されていた作業の一部を権限委譲できるようになった。一部の管理者に集中していた作業負荷を分散することで、柔軟な運用を図れる。

 なお価格は、クライアント用が1万5000円、認証サーバ用/AD(Active Directory)サーバ用がそれぞれ15万円。


出荷日・発売日 2015年8月20日 出荷
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「認証」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「認証」関連情報をランダムに表示しています。

「認証」関連の製品

指ハイブリッド認証 【NEC】 Entrust(R) Web認証・アクセス制御ソリューション 【エントラストジャパン】 FutureNet RA-1200/RA-730 【センチュリー・システムズ】 秘文AE AccessPoint Control 【日立ソリューションズ】 若年顧客を呼び込んだ電子サインシステム「Adobe Sign」 【アドビ システムズ 株式会社】
認証 認証 認証 認証 認証
「指紋」と「指静脈」を組み合わせた複合型認証技術。非接触型指ハイブリッドスキャナ、OSログイン用ソフトウェア、アプリケーション組み込み用ソフトウェアなどで構成。 世界中1000万以上のユーザを持つ認証セキュリティ強化ソリューション。
コスト効率に優れ様々な認証を組み合わせ利用可能。
スマートフォンOS対応トークンも提供。
大規模なIP-VPNサービスのRADIUS認証サーバとして利用でき、IEEE802.1X認証にも対応。冗長化構成もサポートした純国産のサーバアプライアンス。 Wi-Fi制御とVPN利用の強制でネットワークの安全な活用を実現するWindows PC・タブレット向けソリューション。通信回線は、無線LAN、3G、LTEいずれでも適用可能。 なぜ創業290年の老舗銀行は「顧客接点のデジタル化」に踏み切ったのか

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20063241


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > 認証 > 認証のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ