東芝、スリム型産業用コンピュータの廉価なモデルを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


東芝、スリム型産業用コンピュータの廉価なモデルを発売


掲載日:2015/08/10


News

 株式会社東芝は、スリム型産業用コンピュータシリーズの新モデル「FA2100SS model 400」を発売した。最少構成時の価格は1式41万5000円。

 「FA2100SS model 400」は、上位モデル「FA2100SS model500」の高信頼性と24時間連続稼働を前提にした設計、製品の長期供給と長期保守などの特長を継承しながら、上位モデルほどのCPU性能は不要なユーザ向けの廉価なモデル。同社製産業用コンピュータシリーズを導入している従来システムから効率的に切り替えられる。光学ドライブ装置/拡張インターフェースをレスオプションにし、システム構築の際に、最小限の構成を選択できる。

 幅100mm×奥行き340mm×高さ310mm(突起部含まず)と省スペースながら、設置スペースに応じて縦置き/横置きできる(スタンドはオプション品)。また、高信頼性ECC付メモリや、ハードウェア内部を監視するRAS機能、ホットスワップ対応のミラーリングディスクを採用し、様々な社会インフラシステム向けの監視制御システムの端末として、長期安定稼働をサポートする。

 高信頼/長寿命部品を採用し、ディレーティングを考慮したハードウェア設計を行なっているほか、出荷構成ごとに機能試験/温度サイクル試験/エージング試験を全品で行なっている。また、発売後5年間(2020年5月まで)の製品供給と、製造終了後7年間(2027年5月まで)の保守が行なわれる。

 防塵フィルタ/プラグイン方式HDD/バッテリ/冷却ファンなどの寿命部品を本体前面部から容易に交換できる。オプションで、様々な海外安全規格に対応でき、注文時に“CEマーキング”“UL認証”などの海外安全規格を指定できるほか、“RoHS指令対応モデル”として出荷できる(いずれも対応時期は要問い合わせ)。また、Windowsプレインストールモデルの場合、Windowsはライセンス認証されている。

 RAS機能に対応でき、早期に本体内部の異常を検知し、適切に対応することで早期復旧を図れる。状態監視機能で詳細な動作状態を検知でき、内容がバッテリバックアップされたRASメモリに保存されるため、原因解析に利用できる。また、外部接点入出力(DI/DO)機能をオプションで備えられ、接点入力/接点出力(各4点)、本体電源オン/オフや本体のイニシャライズを行なうリモート制御に対応する。


出荷日・発売日 発売済
価格 最少構成時:1式41万5000円

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他PC関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他PC関連」関連情報をランダムに表示しています。

「その他PC関連」関連の製品

Apple製品 トータルサポートサービス 【ウチダエスコ】
その他PC関連
Apple製品の正式代理店として認可を受けているウチダエスコによる、エンタープライズ環境も視野に入れたAppleのサーバー、端末などの導入全般をサポートするサービス。

「PC」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20063221


IT・IT製品TOP > PC > その他PC関連 > その他PC関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ