ピツニーボウズ・ソフトウェア、Webマッピングシステムを出荷

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ピツニーボウズ・ソフトウェア、Webマッピングシステムを出荷


掲載日:2015/08/10


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 ピツニーボウズ・ソフトウェア株式会社は、ブラウザベースのWebマッピングシステムをオンプレミス環境で容易に導入できる「Spectrum Spatial Analyst」の出荷を開始した。

 「Spectrum Spatial Analyst」では、社内で作成した地理データや分析マップへのアクセスを、専用ソフト不要で、PCやスマートフォンなど手持ちの環境から行なえる。アプリケーションとして提供されるため、専用の設定画面でマップを設定することで、システム導入後にアプリの開発やコーディング不要で、Webマッピングを利用できる。利用者はブラウザがあれば、プラグイン不要でインタラクティブなマップを閲覧できる。

 ビジネス情報を地理的に分析できる専用ツール「MapInfo Pro」で得られた地理データや分析マップなどの成果を「Spectrum Spatial Analyst」にアップロードすることで、マップをシェアできるため、内部で情報を共有できるほか、チーム内外の意思決定に活用できる。

 導入後、直ちに運用できるパッケージながら、必要に応じてシステム拡張やカスタマイズを短時間で行なえる拡張性を備え、データ接続でも、様々な外部データを利活用できる。ライブデータソースに接続することで、新しい情報を提供できる。また、オープンスタンダードな規格のWMSに基づいて公開されているマッピングのサービスを取り込め、「Spectrum Spatial Analyst」で管理している情報と重ねて表現するなど、ほかのマッピングサービスとの連携も行なえる。

 利用者管理機能を備え、アクセスできる利用者階層を規定でき、重要な要素を含む情報は内部利用に限定しながら、公開可能なデータは外部にまでアクセスさせられるような運用も行なえる。また、BingMaps(道路、空中写真、ハイブリッド)やOpenStreetMapなどのタイルマップをサポートし、これらのライセンスも含んでいるほか、Spectrumのマップタイルリングサービスを経由することで、ユーザが保有しているベースマップでシステム運用を行なうこともできる。

 また、住所の検索、特定の場所からの近隣の施設検索、データの地理的検索や属性値の検索、距離や面積の測定、マップ上でのラベルの表示/非表示、PDFレポートの印刷、マップやレイヤの表示/非表示などのマップ操作の基本機能を標準で備えている。


出荷日・発売日 2015年8月6日 出荷
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