プレイド、Web接客基盤の性能向上目指し5億円調達

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プレイド、Web接客基盤の性能向上目指し5億円調達


掲載日:2015/08/06


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 株式会社プレイドは、Fidelity Growth Partners Japanとフェムトグロースキャピタル投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施し、5億円を調達したことを発表した。

 プレイドは、Web接客プラットフォーム「KARTE」を運営する企業。同プラットフォームは、Webサイトで“相手とその状況にあわせた接客”を可能にするサービスとして、2014年9月にクローズドベータ版として提供を開始し、2015年3月に一般公開したという。

 同プラットフォームは、Webサイトに数行のコードを埋め込むことで導入が可能で、導入と同時に来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析して、個々の来訪者にあわせたメッセージ配信などができる。また、リアルタイム解析を可能にする独自解析エンジンや様々な外部サービスと連携できる拡張性のほか、データを活用して様々な施策を行なえる柔軟性を備えている。

 月額基本料金は5000円で、接客した回数に応じて料金が発生する従量課金制が基本プランになっている。月間のユニークユーザ数が10万人を超えるサイトに関しては、月額固定料金と従量課金を選択できるエンタープライズ版を用意している。

 同社は、2014年7月にフェムトグロースキャピタルなどから1億5000万円を調達して、エンジニアを中心とした人員の強化に充ててきたが、2度目となる今回の資金調達では、サポート体制の強化や開発体制の増強を中心に行ない、プロダクト全体のパフォーマンス向上を目指すとしている。また、グローバル展開を見据えた準備も進めると述べている。

 なお、今回の資金調達とあわせて、Fidelity Growth Partners Japan代表のデービッド・ミルスタイン氏が社外取締役に就任したと伝えている。



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