事例:T-MEDIAホールディングス、ティントリのストレージを採用

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事例:T-MEDIAホールディングス、ティントリのストレージを採用


掲載日:2015/08/05


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 ティントリジャパン合同会社は、株式会社T-MEDIAホールディングスが、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)グループのネット事業の共通基盤を支えるストレージとして、仮想化系スマートストレージ「Tintri VMstore」を導入し、コストを50%削減しながら1.5倍の容量を可能にしたと発表した。

 「Tintri VMstore」では、仮想マシン単位でホスト、ネットワーク、ストレージレベルのパフォーマンスの可視化が行なえる。

 T-MEDIAホールディングスは、“TSUTAYAオンラインショッピング”などを運営するCCCグループのネット事業を統括している企業。同社が構築したグループのネット事業を支える共通基盤は、ネット事業の拡大にともない、容量不足やパフォーマンスの低下を招いていたとして、2014年4月に、既存共通基盤の老朽化に対応するべく新しい共通基盤の構築プロジェクトがスタートしたという。

 新共通基盤の構築では、コスト削減のほか安定稼働を最重要テーマと位置づけ、今後5年間のデータ量の増大を見据えた大容量やパフォーマンスの向上、仮想化環境における運用面の強化の観点から、ストレージに比重をかけて検討を進めたと述べている。

 同社は、仮想化環境に特化し、パフォーマンス低下時の要因の特定が容易に行なえることを決め手として、2014年11月に同ストレージの採用を決定したと伝えている。現在、データ移行を進め、10月に完了する計画で、完了時は同ストレージをベースとする共通基盤上で仮想マシン1000台が稼働することになるとしている。

 同ストレージの導入効果として、フラッシュメモリとHDDのそれぞれのメリットを活かしたコストパフォーマンスなどにより、コストを50%削減しながら1.5倍の容量を可能にしたと伝えている。また、4Uサイズの省スペースでラック本数を半減して運用コストや保守費用の削減を図っていると述べている。

 更に、インラインで重複排除と圧縮を行なうことで99%以上のI/Oをフラッシュ上で処理できることに加えて、複数の開発プロジェクトを同時に進める場合、仮想マシン単位のクローニングを行なうことで速やかに開発環境を提供できるようになったと伝えている。今後は、災害対策の強化を図っていくことも重要なテーマになると期待していると述べている。


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