NTTデータとGSL、アプリケーション運用改善コンサルを提供

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NTTデータとGSL、アプリケーション運用改善コンサルを提供


掲載日:2015/07/29


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 株式会社NTTデータと株式会社NTTデータグローバルソリューションズ(GSL)は、アプリケーションシステムに関わる運用コストの削減を図るための「アプリケーション運用改善コンサルティング」の提供を開始した。

 「アプリケーション運用改善コンサルティング」では、カスタムアプリケーションとSAPアプリケーションを対象に、現行の運用の問題点やインシデントの発生傾向、ドキュメントの記述不備などに起因するリスクなどを分析・可視化したレポートを提供することで、アプリケーション運用の改善に向けた取り組みを行なえる。

 ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめたフレームワーク“ITIL”を導入するトップダウン的アプローチに加え、システム固有の事情を踏まえて最適解を導き出すボトムアップのアプローチ手法を採用している。アプリケーションの運用業務を定量化・可視化することで、運用実態を把握し、改善に向けた施策を立案する。

 ITサービスマネジメントプロセス/インシデント/ドキュメントの3つの観点で調査分析を行なうことで、運用の“現状把握”“分析”“改善策立案”のプロセスを含む、体系的な改善アプローチを行なう。“ITサービスマネジメントプロセス”の観点では、インシデント、問題管理や変更、リリース、構成管理などに対し、現行の運用管理の問題点と解決策を報告する。“インシデント”の観点では、対応件数推移や対応時間推移などのインシデント情報を基に、発生傾向とその原因を特定する。“ドキュメント”の観点では、充足度や記述内容などからドキュメント整備状況を把握した上で、ドキュメントの欠如・記述不足から考えられるリスクを抽出する。これらにより現状の運用状況を体系的に可視化・分析することで、より多角的な視点から問題・改善ポイントを抽出でき、定量的な数値に基づいた、実行可能な改善施策を提供できる。

 なお、同サービスでは、NTTデータのAMOサービス「TISAFYS」のカスタムアプリケーションの運用改善の方法論や、GSLによるSAPアプリケーションのグローバルでの運用保守実績をもとに構築した方法論を活用している。また、同サービスを利用した結果の課題解決として、両社のAMOサービスも提供できる。


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