コヴィアなど、マルチプロトコル対応のIoTゲートウェイを発表

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コヴィアなど、マルチプロトコル対応のIoTゲートウェイを発表


掲載日:2015/07/28


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 株式会社コヴィアと株式会社コヴィアネットワークスは、Wi-Fi/Bluetooth/IMES/Zigbeeを搭載したIoTゲートウェイ「UM-120」の営業を2015年8月に開始する。価格は個別見積。

 「UM-120」は、120mm×120mm×35.5mm(突起部含まず)で、サーバーを接続するバックボーンに、IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)、IEEE802.11ac(5GHz)、1000BASE-TXを採用し、管理サーバとの通信を行なえるマルチプロトコル対応の無線通信ユニット。標準構成として、Wi-Fi/有線LAN/Bluetoothを搭載したBeaconゲートウェイとしての導入が想定されていて、BluetoothはSmartReadyとBeaconの両方に対応している。また、管理サーバは、死活監視機能やファームウェア更新機能なども搭載し、複数の「UM-120」を運営管理できる。

 Bluetooth Low Energy(BLE)機能は、3種類の動作モードに対応していて、「UM-120」からBeacon電波を送信し、スマートフォンに搭載されているアプリで現在位置を測位できるほか、Beacon端末が送信する電波を「UM-120」が受信することで、施設内に存在する端末の位置を検出できる。Bluetooth 4.0に準拠したレガシーモードに対応し、一般のBluetoothデバイスと双方向通信を行なえる。

 スマートフォンやタブレットなど汎用的な端末を受信装置として利用できるため、現在の業務環境はそのままに、少ない設備投資で導入できる。AC電源を内蔵し、2ピンのACプラグを利用することで直接電源コンセントに接続できるほか、ACアダプタにも対応し、設置場所を問わない。

 オプションで、ZigBeeモジュールやIMES(Indoor MEssaging System)モジュールを搭載できる。ZigBeeモジュールは、IEEE 802.15.4の規定に準拠したフル機能を備えたFFD(Full-Function Device)で、初期設定でZigBeeコーディネーターまたはZigBeeルーターとして動作させられる。また、IMES技術を活用することで、GPS(Global Positioning System)衛星の電波が届かない屋内でも位置情報を得られ、屋内外でシームレスに位置検知できる。

 同社は、「UM-120」の製品化とともに、スマートフォンや専用タグなどのエンドデバイスとなる製品をパッケージ化するほか、各種アラームやセンサとの連携を想定しながら、医療関係に加え地下街やショッピングモールなど様々な分野でソリューションを推進する。


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