MONET、フェーク文字列に変換するデータ・セキュリティを発売

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MONET、フェーク文字列に変換するデータ・セキュリティを発売


掲載日:2015/07/24


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 株式会社MONETは、米国Protegrityのデータ・セキュリティ ソリューション「Protegrity Protection Server」を発売する。価格はオープン価格。

 「Protegrity Protection Server」は、重要データのデータ形式を保持したまま、意味をなさないフェークの別データ(トークン)に変換することで、情報を無効化するセキュリティ・ソリューション。従来はシングルバイトの文字列にのみ対応していたが、今回、Unicodeやバイナリーデータに対応している。

 ブロック化された変換テーブルで処理をする、データを蓄積しないVaultlessトークン技術を採用している。元データ(リアルの情報)とトークンデータ(フェイクな情報)の対応データを持たないため、高パフォーマンスを保持し、拡張にともなう制限を回避できるほか、フットプリントを最小化できる。また、複数の「Protegrity Protection Server」運用時にトークン化テーブルの同期は不要で、可用性にも優れている。これらにより、レプリケーション/コリジョンの発生に対処している。

 トークン化したデータに基づいた重要データを格納/処理でき、情報漏洩が発生した場合も、無効化されたフェークのデータ(トークン・データ)なので、犯罪者が求めるデータではなくなる。また、セキュリティ管理サーバ(Enterprise Security Administrator:ESA)と連携させることで、アクセス制御や監査機能が強化され、許可されたユーザ(グループ)/アプリケーションからのみデータのデ・トークン(復号)化を行なえるアクセス制御でデータ・セキュリティが確立される。ソフトウェア・アプライアンスで提供され、十分な拡張性も備えているほか、仮想化にも対応している。

 暗号化を含めた、ほかのデータ・セキュリティへの対応が行なわれているほか、Webサービス接続の強化が行なわれている。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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