日本オラクル、医薬品開発の安全性管理ソリューション新版を提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、医薬品開発の安全性管理ソリューション新版を提供


掲載日:2015/07/24


News

 日本オラクル株式会社は、医薬品/医療機器/ワクチンのスポンサーとメーカー、開発業務受託機関(CRO)、衛生当局を対象にした医薬品開発の安全性管理アプリケーション「Oracle Argus」の新版「Oracle Argus Standard Edition 8.0」「Oracle Argus Enterprise Edition 8.0」「Oracle Argus Safety Japan 8.0」の提供を開始する。これらの製品は、オンプレミスでもクラウドでも利用できる。

 「Oracle Argus 8.0」で構成される医薬品安全性監視プラットフォームは、安全性管理部門が日米EU医薬品規制調和国際会議(ICH)のガイドラインE2B(R3)や、米国食品医薬品局(FDA)の電子的ワクチン有害事象報告システム(eVAERS)を含む新しい報告要件に準拠できるように設計されていて、従来のバージョンに比べ優れたレポート機能と柔軟性を提供する。

 「Oracle Argus Standard Edition 8.0」は、有害事象報告の新しい法的要件を順守するように設計されたICH E2B(R3)とFDA eVAERSに対応した緊急報告書を円滑に生成できる。今回の新版では、レポート作成ツール「Oracle Business Intelligence Publisher」と統合され、定期報告をより柔軟/迅速に行なえる。また、システム間連携を図るためのソフトウェア「Oracle B2B」に対応し、システムを介した規制当局への法的要件に従った緊急報告書の提出、授受の確認をよりスムーズに行なえる。

 「Oracle Argus Enterprise Edition 8.0」は、「Oracle Argus Standard Edition 8.0」の全機能に加え、強化された臨時追加レポート作成機能や、過去のある時点に遡ってデータを検索・閲覧できるポイントインタイム・クエリ機能、定期報告用に過去データを自分で分析できる機能が追加される。

 「Oracle Argus Safety Japan 8.0」は、「Oracle Argus Standard Edition 8.0」が備えている機能に加え、日本特有の要件に対応するための機能が提供され、日本の治験安全性最新報告(J-DSUR)や医薬品医療機器総合機構(PMDA)の緊急報告/定期報告の強化など、日本の新しい報告要件に準拠できる。今回の新版では、症例のローカル・ロック機能が導入され、日本の症例処理センタは世界各国の処理センタとより効率的に連携できるため、症例管理に関する業務効率とデータ管理の安全性の改善に利用できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「特定業種向けシステム」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「特定業種向けシステム」関連情報をランダムに表示しています。

「特定業種向けシステム」関連の製品

「IFRS9」コンプライアンスを実現するために必要な8ステップ+αとは 【SAS Institute Japan】 先進事例で知る「IFRS 9」移行がもたらす幾つもの課題と解決すべき最優先事項 【SAS Institute Japan】 SEALS融資システム 【SCSK】 不動産仲介業の顧客コミュニケーションを変える「ダイレクトメール」活用法 【ピツニーボウズジャパン】 誤発送の許されない健康診断結果、佐賀県産業医学協会は自動化でリスクを解消 【ピツニーボウズジャパン】
特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム
「IFRS 9」コンプライアンスを実現するために必要な8ステップ+αとは 先進事例で知る「IFRS 9」移行がもたらす幾つもの課題と解決すべき最優先事項 融資の申込み/契約の登録/融資実行/請求/回収/延滞債権の管理/ 返済条件の変更/決算処理/各種照会など、企業融資の業務全般をサポート。
貸金業社版、生命保険会社版を用意。
不動産仲介業の顧客コミュニケーションを変える「ダイレクトメール」活用法 誤発送の許されない健康診断結果、佐賀県産業医学協会は自動化でリスクを解消

「基幹系システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20062952


IT・IT製品TOP > 基幹系システム > 特定業種向けシステム > 特定業種向けシステムのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ