アクロディア、DCTのxBounds技術に関するライセンス契約を締結

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アクロディア、DCTのxBounds技術に関するライセンス契約を締結


掲載日:2015/07/22


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 株式会社アクロディアは、ドイツDream Chip Technologies(DCT)が開発した無線映像伝送の組み込みソフトウェア「xBounds」に関してライセンス契約を締結したと発表した。

 「xBounds」は、スマートフォンなどの画面をミラーリングできる技術。従来のミラーリング技術とは異なり、スマートフォンからパケット情報、映像/音声、Open GLコマンドを送付することで、受信側の端末で転送した画像をGPUで再レンダリングしてミラーリングする。また、送信するデータ量が小さいため、内蔵バッテリでも長時間の転送ができるほか、OSに依存せずAndroid/Linux/Windows mobileなどに対応している。

 利用する無線帯域が低いため、表示遅延が少なくスムーズな操作が可能で、無線環境がよくない場合でも不安定になりにくいほか、シンクデバイス(受信側端末)からの操作が可能で、HIDバックチャネルへ対応している。

 今回のライセンス契約により、アクロディアは、同技術の基礎技術を応用し、カーナビやテレビ、CATV-STBへの接続を可能とする、スマートフォンの画面転送技術の開発を行なうと伝えている。すでに、車載情報端末への組み込みの具体的な検証を行なっていて、市場ニーズに合わせたカスタマイズを通じて、将来的にはスマートフォンなどのモバイルデバイスと連携させたソリューションを提供し、市場獲得を目指していくと述べている。



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