ソニー、広範囲の監視に適した4K対応ネットワークカメラを発売

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ソニー、広範囲の監視に適した4K対応ネットワークカメラを発売


掲載日:2015/07/22


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 ソニーは、広範囲の監視への適性を高めるため、解像度と感度の両立を図った、4K(3840×2160ドット)対応の屋外型ネットワークカメラ「SNC-VM772R」を8月20日に発売する。価格は35万8000円。

 「SNC-VM772R」は、低照度環境での撮像特性を向上させる1.0インチ裏面照射型の“Exmor R CMOSイメージセンサー”を搭載している。4Kの映像を最大30fpsで出力できるとともに、20メガピクセルのイメージセンサに対応したレンズを採用したことで、周縁部の解像感低下を抑え広範囲を全体俯瞰できる。また、最低被写体照度は0.06ルクスで、夜間など照度が低い環境でも映像を記録できる。

 4K映像をそのまま記録する全体監視に加え、目的に合わせた情報を提供するための様々な出力モードを搭載している。例えば“インテリジェントクロッピング”では、4K画面の中から特に注目したい領域を指定し、フルHD(1920×1080ドット)サイズで2ヵ所の映像を、VGA(640×480ドット)サイズで最大4ヵ所の映像を切り出すことが可能。また、“インテリジェントコーディング”では、画角内のすべての領域を鮮明に見る必要がない場合に、領域によって圧縮率を変えて記録することで、ネットワーク帯域を最大で約50%抑制できる。“エビデンスショット”は、動画を1440×960ドット(最大5fps)で撮影しながら、詳細を確認したい場面では4Kを超える高解像度でJPEG静止画を記録する。

 このほか、設置時にスマートフォンなどで画角の確認ができる画角調整機能を提供する専用アプリや、天候・時間・光条件などの環境にあわせて撮影設定を切り替える機能、照度0ルクス環境下でも赤外線照射範囲でのモノクロ撮影が可能な赤外線照射機能、明部/暗部の視認性を向上させ逆光状態でも映像の白とびや黒つぶれを抑えて撮影できるワイドダイナミックレンジ機能“View-DR”なども備えている。


出荷日・発売日 2015年8月20日 発売
価格 35万8000円

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