グレープシティ、帳票の管理運用を行なうサーバー製品をリリース

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グレープシティ、帳票の管理運用を行なうサーバー製品をリリース


掲載日:2015/07/17


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 グレープシティ株式会社は、.NET帳票開発コンポーネント『「ActiveReports for .NET 9.0J」Professionalエディション』の新機能として、帳票の管理運用を行なうサーバー製品「ActiveReports 9.0J Server」をリリースした。

 「ActiveReports」は、外観デザインの設定から出力設定まで、様々な機能を備えた帳票開発コンポーネント。今回リリースされた「ActiveReports Server」は、「ActiveReports」で作成した帳票の運用・管理に特化したサーバー製品で、Webサーバにインストールして初期設定を行なうことで、帳票アプリケーションをブラウザ上で利用できるようになる。また、Web帳票アプリケーションに求められる機能を備えているため、システム管理者/一般利用者/開発者といった使用する人の立場に合わせた、様々な運用を図れる。

 「ActiveReports for .NET」で作成した帳票を「ActiveReports Server」にアップロードして電子管理でき、アップロードした帳票は、利用者ポータル画面で、表示や検索、出力、保存、スケジュール配信といった操作を行なえる。システム管理者は利用者のアクセス権限設定や操作ログの保存も行なえ、セキュリティにも優れている。また、管理者向けの“管理者ポータル”と利用者向けの“利用者ポータル”の2つのWebポータル画面で全操作を行なえる上、“利用者ポータル”はiPadやiPhoneからもアクセスできる。

 「ActiveReports for .NET」で提供されている帳票デザイナ(Visual Studio統合デザイナ、エンドユーザデザイナ)から直接「ActiveReports Server」内に帳票定義ファイルを保存できるほか、逆にサーバー内の帳票をデザイナ上で開いて編集し上書き保存することもできる。編集された帳票はサーバー内でリビジョン管理されるため、誤編集のロールバックも行なえる。

 SDKとしてWebサービスライブラリ(24種のWebサービスメソッド)とASP.NETサーバーコントロール(ReportListコントロール)が提供され、開発者はこれらのサービスを使用することで、外部システムと連携させた独自アプリケーションを構築できる。また、Webサーバ(IIS)上で動作し、Webポータルサイトとして動作する“サーバー”と、帳票の実行エンジンとして動作する“エージェント”に分かれ、帳票の実行要求があった場合、サーバーとエージェントが相互に通信をすることで処理が行なわれる。


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