日本オラクル、クラウド移行を支援する専任組織を発足

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日本オラクル、クラウド移行を支援する専任組織を発足


掲載日:2015/07/16


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 日本オラクル株式会社は、既存ユーザのクラウドへの移行を支援するため、IT資産の把握、最適化と有効活用を提案する専任組織“クラウド・カスタマー・コンシェルジェ”を発足したと発表した。

 日本オラクルでは、自社導入型業務アプリケーション製品の既存ユーザに向けて、クラウドへの移行を促すプログラム「Oracle Customer 2 Cloud」を3月より提供している。

 既存ユーザの間では、クラウド移行の支援に対するニーズが高く、すでに多数のユーザがこの枠組みの活用を決定しているという。

 同社では、このようなクラウドへの移行支援のニーズが今後一層高まることを想定し、“クラウド・カスタマー・コンシェルジェ”を発足してユーザへの提案活動を強化、拡充することを決定した。同組織は、ユーザのシステム全体の現状を把握するための調査と評価を行なう無償アセスメントを実施し、ソフトウェアとハードウェアを含めた既存のIT資産を無駄にせずに、クラウドを有効活用してIT環境を最適化するための新しいシステム構成案を作成すると述べている。

 同組織の活動範囲は、アセスメント対象となるシステムの特定から、現状のシステム基盤とその問題点の整理、それらを踏まえた上でのクラウドの活用を想定した新しいシステムへの移行計画立案までとなる。また、同組織によるこれらの取り組みは無償で実施されるという。

 同社では2016年度、クラウドをより簡単に、分かりやすく、迅速に使えるような仕組みづくりを人材、製品ともに強化し、“POCO”(The Power of Cloud by Oracle)をキーワードに市場への浸透を図ると伝えている。



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