日立、ミッドレンジUNIXサーバを出荷、既存モデルの拡張性も強化

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日立、ミッドレンジUNIXサーバを出荷、既存モデルの拡張性も強化


掲載日:2015/07/15


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 株式会社日立製作所(日立)は、OSにAIXを採用し、性能・信頼性に優れたUNIXサーバ「EP8000」シリーズのミッドレンジサーバ「EP8000 E850」の出荷を7月31日に開始する。また、同シリーズの全モデルでシステムの拡張性を強化する。

 「EP8000 E850」は、4uサイズでエントリーサーバクラスのコンパクトな筐体ながら、POWER8プロセッサ(3.72GHz)を最大32wayまで搭載でき、処理性能が向上している。また、メモリを最大2TB、I/Oスロット(PCI Express 3.0準拠)を最大11本まで搭載できるなど、ハードウェアリソースも強化されている。

 また、従来ハイエンドサーバで提供している、システムを稼働させたままプロセッサやメモリを柔軟に拡張できる機能や、メモリ障害に起因するシステム停止を防止する機能などを搭載することで、基幹業務システムに求められる高い柔軟性と信頼性を備え、基幹業務システムでの集約率が向上し、効率的な運用管理を図れる。これらにより、システムの管理工数や保守コストの軽減を図れるほか、データセンターでの設置スペースを削減できるなど、基幹業務や社会インフラ向けシステムでのIT投資の最適化を支援する。

 シリーズ全モデルで、I/Oドロワーの接続台数が増強され、I/Oの拡張性が強化されるほか、ハイエンドサーバ「EP8000 E880」では、CPUドロワーを最大4台まで接続でき、POWER8プロセッサを最大128way搭載できる大規模なハードウェア構成を構築できるため、基幹業務や社会インフラ向けシステムで、データ量や規模の拡大に対応できる。

 同社は今後も、「EP8000」シリーズで、ディスクアレイシステム「Hitachi Virtual Storage Platform」ファミリーや統合システム運用管理「JP1」など、同社のストレージシステムやオープンミドルウェア製品との連携を図るほか、同社のAIX予防保守パッチなど高信頼なサポートサービスを提供することで、企業の基幹業務や社会インフラ向けシステムでIT基盤の安定稼働を支援する。

 なお、「EP8000 E850」の価格は3031万9000円から。


出荷日・発売日 −−−
価格 「EP8000 E850」:3031万9000円〜

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