富士通、自動チューニング機能を備えたストレージ最上位機種出荷

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富士通、自動チューニング機能を備えたストレージ最上位機種出荷


掲載日:2015/07/14


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 富士通株式会社は、基幹系や情報系の様々なシステムのストレージ統合に対応し、運用を効率化できる、ストレージの最上位機種「FUJITSU Storage ETERNUS DX8000 S3 series」の出荷を7月31日から順次開始する。最小構成価格は2215万6000円から。

 「ETERNUS DX8000 S3 series」では、コントローラ性能の向上や最大コントローラ数の拡張により、最大性能が約400万IOPSに達している。また、コントローラ内蔵型SSDキャッシュ“Extreme Cache”がオプションで用意されていて、データ読み込み時のキャッシュヒット率が上がることで、性能が約4倍に向上する。大容量なので、アクセス集中時の負荷上昇を抑えられ、予測困難な環境変化にも柔軟に対応できる。

 アクセス頻度に応じてデータの格納先をディスクからSSDに変更するなど、適切な格納先にデータを再配置するストレージ自動階層制御機能と、目標性能に応じてストレージ内部のリソース配分を自動調整するQoS機能とを連携できる。QoS機能による自動チューニングで目標のレスポンス性能に到達しない場合、高速な格納先にデータを再配置することで、レスポンス性能の向上を図る。これにより、様々なアクセス環境でも複雑な性能設計が不要で、柔軟にリソースを活用できる。

 仮想化プラットフォーム「VMware vSphere」のサーバー仮想化環境で、ストレージ運用を効率化する“VMware vSphere Virtual Volumes”に対応する。仮想マシンの管理GUI“vSphere Web Client”上で、バックアップやQoSなどの運用ポリシーを容易に設定でき、仮想マシンごとの要件に応じた適切なストレージ運用が可能になる。


出荷日・発売日 −−−
価格 最小構成価格:2215万6000円〜

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