CAC、AWS環境上で稼働するメールセキュリティサービスを開始

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CAC、AWS環境上で稼働するメールセキュリティサービスを開始


掲載日:2015/07/10


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 株式会社シーエーシー(CAC)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)上で稼働するメールセキュリティサービスの提供を開始した。

 今回提供されるサービスでは、スパム遮断やアンチウイルスの基本的なメールセキュリティ機能に加え、メール誤送信防止と標的型攻撃メール対策といった企業のリスクに対応する機能も含め、セキュリティ機能を一括して提供する。運用機能付きのIaaS(Infrastructure as a Service)サービス「C-nu@ge Enterprise Cloud+」のオプションサービスとして提供される。

 Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)上に利用企業専用のメールセキュリティサーバを構築する。これにより、AWS上でメールのセキュリティ対策を利用でき、管理負担と導入/運用コストの削減が可能になる。短期間でインフラ環境を提供できるほか、メール利用量の増加にともなうサーバースペックの変更を簡単に行なえるため、アプライアンス製品のリソース不足などにも対応できる。

 ダウジャパン株式会社のスパム遮断ソリューション「Terrace Spam Watcher」を採用している。同ソリューションのMTA(Mail Transfer Agent)技術は、メールキューを使わずにインメモリ処理を行なうため、定常的なメール遅延の問題を解消できる。

 メール誤送信防止では、添付ファイルの暗号化や送信メールの一時保管の機能を提供する。標的型攻撃メール対策では、スパム/ウイルス検査後、送信者なりすまし検査や添付ファイル偽装検査を実施して、標的型攻撃メールと疑われるメールを通知する。管理コンソールや、サービスデスクによるサポートも提供される。


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