弥生、取引入力/集計/決算をカバーするクラウド会計を開始

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弥生、取引入力/集計/決算をカバーするクラウド会計を開始


掲載日:2015/07/09


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 弥生株式会社は、小規模法人向けに、記帳作業の負荷を軽減しながらタイムリーな経営情報把握を可能にする、クラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」のサービスを開始した。

 「弥生会計 オンライン」は、取引入力から集計、決算までの会計業務をカバーしている。銀行明細やクレジットカードなどの取引データを自動取込/自動仕訳する「YAYOI SMART CONNECT」が法人の銀行口座にも対応する。当初はCSVデータのインポートから開始し、10月から自動取込に対応する予定。自動仕訳の学習機能も備えていて、仕訳精度の向上を図れ、手間を軽減できる。

 登録した取引から帳簿を自動で集計/作成できるほか、集計結果をグラフで確認できるため、資金の状況を容易に把握できる。会計事務所とのデータ連携もスムーズに行なえる。10月には、登録した取引から決算書を自動で作成できるようになる予定。

 スキャナで読み取った証憑類から、OCR処理で取引データを生成し、更に取引データを仕訳データに自動変換する機能が12月から提供される。これにより、証憑の整理、ファイリングから仕訳の入力までを一貫して自動化できる。また、2016年1月1日に緩和される、電子帳簿保存法の改正により、証憑類の電子保存に対応し、元になった証憑類を廃棄することが可能になる。

 2016年3月には、デスクトップ版「弥生会計」との双方向でのデータ連携が開始され、「弥生会計 オンライン」とデスクトップ版「弥生会計」の一方で入力したデータが他方に同期される。

 クラウドなのでMacでもWindowsでも使用できる。電話/メールでのサポートなどを利用できるプランも用意されている。


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