リコー、商用印刷市場向けプリンターコントローラを発売

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リコー、商用印刷市場向けプリンターコントローラを発売


掲載日:2015/07/08


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 株式会社リコーは、プロダクションプリンター「RICOH Pro C」シリーズ用のプリンターコントローラ「TotalFlowプリントサーバーR-60/R-60A」を7月23日に発売する。

 「R-60/R-60A」は、印刷データを高速に処理でき、APPE(Adobe PDF Print Engine)を搭載し、透明効果など複雑なデザインやエフェクトを含んだPDFデータを、高品質/高速/正確に出力できる。Adobe Systems純正のPostScript 3対応CPSI3020も搭載し、プロのニーズに対応する高品質と高生産性を達成できる。

 業界標準フォーマットのJDF(Job Definition Format)/JMF(Job Messaging Format)機能を搭載し、独ハイデルベルグのPrinectや米コダックのPrinergyから同製品の各種情報の設定や表示を行なえる機能を装備しているほか、オプションでIPDS(Intelligent Printer Data Stream)にも対応し、基幹業務での印刷を行なえる。統合された印刷ワークフローシステム環境で、オフセット印刷機とのシームレスなハイブリッドワークフローを構築できる。

 64ビットのXeon E5-2630 v2(2.6GHz)プロセッサを採用している。「R-60」ではプリンターエンジンと接続する専用インターフェースに対応し、大容量データでも高速なイメージ転送を行なえる。印刷ジョブの受信/RIP/印刷をそれぞれ並行して処理するコンカレントプロセッシングや、1つのジョブ内で複数のページをページ単位で並列処理することで、高速なRIP処理を行なえる。

 クライアントPCからWebブラウザ経由で操作できる上、使い方や頻度に合わせて、プリンターコントローラの表示画面を使いやすく柔軟にカスタマイズできる。インタラクティブプリンターというウィンドウを使用して、プリンターの設定や状態を視覚的に監視できる。

 専任トレーナーによる操作教育(有償)が提供されるほか、トラブル発生時にも、プロダクションプリンター専門のカスタマーエンジニアが迅速な対応を行ない、ダウンタイムを最小限に抑え、安定的に運用できるよう支援する。

 価格は、「R-60」が240万円、「R-60A」が190万円。


出荷日・発売日 2015年7月23日 発売
価格 「R-60」:240万円、「R-60A」:190万円

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