キヤノンITS、文書データと複合機の連携システムの開発を支援

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キヤノンITS、文書データと複合機の連携システムの開発を支援


掲載日:2015/07/06


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 キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は、企業内にある基幹システムと、複合機などのデバイスをシームレスに連携できるSOA開発基盤「Enterprise Imaging Platform(EIP)」のオプション製品として「Enterprise Imaging Platform文書公開・収集オプション」を発売した。価格は60万円。

 「EIP」は、複合機などを介してドキュメントをデータ化し、社内システムと連携できる。基幹システムのデータと関連するドキュメントを紐づけて登録し、業務内容に応じて自動で印刷やFAX送信を行なうなど、ドキュメントに関する手作業を削減できるシステムを効率的に開発できる。

 今回発売された「文書公開・収集オプション」は、「EIP」の機能から、文書管理機能(登録/収集)と複合機との連携機能を、すぐに活用できる形でパッケージ化したもの。同オプションを利用することで、複合機を活用した社内の人事申請システムや、カタログ/提案書のオンデマンド印刷を行なうシステムを、短期間で開発できる。

 例えば、工場やサテライトオフィス、小売店舗のバックオフィスなどの、1人に1台ずつPCがない状況で、複合機に申請書や報告書などの定型書類を登録しておき、申請者が必要な書類を複合機からオンデマンド印刷して記入/捺印を行ない、その書類を複合機でスキャンすることで、遠隔地の業務オーナーに自動提出される仕組みなどを、簡単に構築できる。

 また、文書登録機能では、印刷サイズの指定や、両面印刷などの印刷体裁の登録も行なえるため、カタログや提案書などを印刷した際の仕上がりを、登録者の意図どおりに均一化できる。

 同オプションの利用には、「EIP」製品ライセンス(2CPU/4CPU)が別途必要。


出荷日・発売日 2015年7月3日 発売
価格 60万円

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