日本HP、ビッグデータに最適化されたストレージサーバなどを発売

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日本HP、ビッグデータに最適化されたストレージサーバなどを発売


掲載日:2015/07/03


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、スケールアウト・コンピュート・プラットフォーム「HP Apollo」ファミリーのポートフォリオを拡充し、ビッグデータに最適化させた「HP Apollo 4000」シリーズを発売した。

 「HP Apollo 4000」シリーズは、Apache Hadoopなど、PB級のスケーラビリティを備えたソフトウェアベースの分散型ストレージに求められる、高密度実装、シンプルな拡張性、柔軟性を備えたサーバープラットフォーム。

 「HP Apollo 4200 System」は、2uサイズに28本の3.5インチ(LFF)ドライブ、または50本の2.5インチ(SFF)ドライブを内蔵でき、最大224TBのストレージ密度を提供できる上、標準的な2uラックサーバとして、既存のラックをそのまま利用できる。また、「HP Apollo 4530 System」は、4uラック型シャーシに3台のサーバーノードと各ノード15本の3.5インチ(LFF)ドライブを提供する高密度サーバーで、Hadoopやビッグデータ分析など、CPUパワーとスピンドル数のバランスを重視する場合に適している。

 また同社は、Apache Hadoopディストリビューションの「Cloudera Enterprise」とオブジェクトストレージ「Scality Ring」も発売した。「Hortonworks Data Platform(HDP)」も2015年夏(予定)に発売する。

 なお「HP Apollo 4000」は、「HP Moonshot」と組み合わせることで、Hadoopインフラ基盤の「HP Big Data Reference Architecture」を構成でき、標準的なHadoopディストリビューションの非対称的な展開を図れ、必要に応じてストレージとComputeを別々に拡張できる。これにより従来の最大2倍の処理能力を半分の物理スペースで提供でき、TCOの削減とパフォーマンスと消費電力の効率改善を図れる。


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