提携:ジャストプレイヤー等、Solaris SPARCのクラウド移行受付

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提携:ジャストプレイヤー等、Solaris SPARCのクラウド移行受付


掲載日:2015/07/03


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 ジャストプレイヤー株式会社と国際産業技術株式会社(KSG)は、Solaris SPARCサーバー分野で業務提携し、SPARCアーキテクチャのSolarisを、そのままIaaS(Infrastructure as a Service)型仮想プライベート・クラウドに移行できる「Solaris SPARCクラウド・マイグレーションサービス」の販売・受付を開始した。

 「Solaris SPARCクラウド・マイグレーションサービス」は、Solaris OSで稼働しているシステムを、SPARCプロセッサを採用したIaaS型仮想プライベート・クラウドに移行できるサービス。Solaris 10/11に加え、8/9も、Solaris Legacy Container機能を利用してSolaris 10のカーネル上で動作させられ、Solaris 8/9のソフトウェアも稼働させられる。クラウドに移行することでハードウェア寿命の問題に対処でき、新しいSPARCアーキテクチャのハードウェアを利用できるため、処理の高速化を図れる。なお、クラウドに移行したサーバーとクライアントコンピュータ間はVPNで接続される。

 Oracle VM Server for SPARCの仮想化技術を利用することで、収容中の物理サーバが故障した場合も、別の物理サーバに移設でき、ディスクに書き込まれたデータの消失も回避できる。また、サービスプランを変更することで、割当リソースのスケールアップを行なえ、プラン変更時の再起動も不要で、システムを停止せずに、スケールアップを図れる。

 物理サーバ機が必要なシステムでも、同スペックの物理サーバで収容できる上、クラウド上のシステムとも連結できるため、状況に応じた柔軟な構成に対応できる。全システムをクラウド、ホスティングに移行することで、物理機の管理も回避できる。Solaris 7以前のクラウドに収容できないサーバーも、同サービスに移行することで、システムを継続利用できる。

 利用中のレガシーサーバをクラウドに移行させる際、KSGが用意する物理サーバにフィジカルクローンサーバを作成して、クラウドに移行できる。フィジカルクローンサーバを使用することで、本番稼働中のサーバーのダウンタイムを短縮でき、業務への影響を最小限に抑えられるため、時間と予算に余裕をもった段階的なマイグレーションを図れる。また、システムをクラウド化したあと、不要になったレガシーサーバなどの機材は、KSGで下取り・処分に対応でき、導入計画時に見積もりも行なえるため、移行にともなうコスト削減も図れる。


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