日本IBM、アプリの迅速な開発/導入などを支援する基盤を拡充

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日本IBM、アプリの迅速な開発/導入などを支援する基盤を拡充


掲載日:2015/06/19


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、企業でのWebアプリケーションの迅速な開発/導入やハイブリッドクラウド環境への移行を支援するため、Webアプリケーションの実行環境を構築するソフトウェア「IBM WebSphere Application Server」の2種類の製品の提供を開始する。

 「IBM WebSphere Application Server」の軽量ランタイム「Liberty Profile」では、DevOps機能が強化され、Java EE 7などに対応する。HTML5対応機能では、クライアント/サーバー間の双方向プッシュ技術“WebSockets”や、インターフェースの設計モデルであるRESTfulなWebサービスにより相互に連携する機能、標準Webアプリケーションフレームワーク「JSF」の新版などが追加されている。

 開発生産性を向上するために、依存性注入を可能にするCDIや、JavaのオブジェクトとDB連携を行なうJPAも改善された。更に、Java Batchの機能が追加されたことで、バッチ処理のアプリケーションを標準のAPIを使用して作成できるようになる。

 従来から対応するMavenやJenkinsなどのDevOps支援ツールとの連携に加え、オープンなコンテナー技術“Docker”に対応し、“Docker”コンテナーに「Liberty Profile」サーバを容易に組み込むことが可能になる。無償の開発ツール「WebSphere Application Server Developer Tools」と管理コンソール「Administration Center」も機能拡張され、開発と構成管理の生産性向上を支援する。

 新しい「Liberty Profile」は6月27日に提供が開始される。

 同社のクラウドサービス「SoftLayer」上で事前構成された「IBM Application Server on Cloud」の提供も開始される。従来、「WebSphere Application Server」で稼働していたWebアプリケーションを容易にクラウド環境に移行できる。

 サーバー/OS/「WebSphere Application Server」の設定が事前に構成されているため、アプリケーション基盤の構築時間を短縮し、迅速にアプリケーションをデプロイできる。ワークロードのプロビジョニング機能や高可用性機能も利用できる。使用量に応じた月額料金で提供される。


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