富士通、Interop Tokyo 2015でグランプリと準グランプリを受賞

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富士通、Interop Tokyo 2015でグランプリと準グランプリを受賞


掲載日:2015/06/16


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 富士通株式会社は、Interop Tokyo 2015の“Best of Show Award”で、同社グループの2つの製品・ソリューションがグランプリと準グランプリを受賞したと発表した。

 “Best of Show Award”は、Interop Tokyo 2015に出展した様々な製品やソリューション、サービスの中から、ICT関連の有識者による審査によって、最も優れた製品・ソリューション・サービスを表彰するものだという。

 今回、同社グループの製品・ソリューションからは、セキュリティ部門で「iNetSec Intra Wall」がグランプリを、IoT(Internet of Things)部門で「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE」(ユビキタスウェア)が準グランプリを受賞した。

 「iNetSec Intra Wall」は、標的型サイバー攻撃でネットワークに侵入したマルウェアの通信の振る舞いから感染した端末を検知し、ネットワークから自動的に遮断することで被害を防止する、標的型サイバー攻撃・内部対策アプライアンス製品。振る舞い(種別/方向/順序など)からマルウェアの検知を行なうため、亜種のマルウェアや未知のマルウェアにも対応できる。また、ネットワーク内の通信を監視し、ファイル共有ソフトウェアなど業務で利用を禁止しているアプリケーションの検知・遮断を行なうことで、ユーザのセキュリティポリシーの統制や情報漏洩対策の強化も図れる。

 「ユビキタスウェア」は、ユーザの業務に合わせ、人や物の状態・状況・周囲の環境をセンシングし、解析・分析することで、すぐに活用できるデータを提供するIoTパッケージ。センサ及びセンシングしたデータを解析・分析するマイコンと無線通信機能を組み合わせたコアモジュールと、データをクラウド上で学習・分析するセンサ活用ミドルウェアで構成されており、センシングしたデータを、独自アルゴリズムのヒューマンセントリックエンジンを活用して分析し、例えば、転倒検知や身体姿勢状態検知などユーザがすぐに活用できるデータに変換して提供する。

 同Awardでは、IoT部門において、ウェアラブル機器用のセンサ機能などを持つマイコンと、そこで得たデータを収集・活用するためのミドルウェアにより、用途に合わせた機器及びアプリケーションの開発が容易になる点が評価され、準グランプリを受賞したと伝えている。



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