レノボ、中小規模基盤向けの高機能SANストレージ製品を発表

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レノボ、中小規模基盤向けの高機能SANストレージ製品を発表


掲載日:2015/06/11


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 レノボ・ジャパン株式会社(レノボ)は、シンプルながら高速/高機能で、優れた可用性を備え、既存のSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)に容易に統合できる、SAN接続用ストレージ製品「Lenovo Storage S2200/S3200」を発表した。

 「Lenovo Storage S2200/S3200」は、2uサイズのラックマウント型で、12/24ドライブを内蔵する構成を2つまたは1つのストレージ・コントローラで制御する。「S2200」は最大96ドライブに、「S3200」は最大192ドライブにそれぞれ対応する拡張性を備えている。また、「S2200/S3200」はFibreChannel/iSCSI/SASの接続に対応しているほか、「S3200」はFibreChannelとiSCSIを同時に使用するマルチ・プロトコル接続に対応する柔軟性と拡張性を備え、様々なネットワーク環境のニーズに対応できる。

 頻繁にアクセスされるデータをより性能の高いドライブに自動的に移動し、ストレージ性能を向上させるデータ階層化“Intelligent Real-Time Tiering”と、HDDとSSDを組み合わせるハイブリッドな構成に対応し、オール・フラッシュ・アレイ(AFA)に比べ低コストで高パフォーマンスを達成できる。

 直観的なGUIでストレージ・アレイを制御するためのインターフェースとして、Lenovo SAN Managerを標準装備し、機能性とコスト・パフォーマンスを両立している。データ階層化で全体的なストレージのパフォーマンスを向上できるほか、シン・プロビジョニングに対応し、初期投資を抑制して運用を開始できる。SSDを利用した読み取りキャッシュで、読み取りパフォーマンスを高速化できる。迅速にRAIDを再構築でき、復旧時間とリスク要因を最小化できるほか、スナップショットで、データ復旧に掛かる負荷の低減を図れる。また、複数種類のドライブで構成されるアレイ全体を可視化でき、アプリケーションに影響を与えずに、I/Oを最大約2.5倍向上できる。

 冗長電源や、ホットスワップ可能なファンとドライブ、99.999%を想定した可用性、マルチパスのサポートに加え、データ移行やダウンタイムが不要な、筐体内コントローラーのアップグレードが提供され、容易に導入・管理できるため、導入企業の規模を問わず、共有ストレージとして利用できる。


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