インサイトテクノロジー、Oracleの運用管理支援製品の新版を出荷

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インサイトテクノロジー、Oracleの運用管理支援製品の新版を出荷


掲載日:2015/06/10


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 株式会社インサイトテクノロジーは、Oracle DB向けのパフォーマンス管理製品「Performance Insight」の新バージョンの出荷を開始した。

 「Performance Insight」は、Oracleの運用管理を支援するパッケージソフト。今回の新バージョンでは、更に複雑化されるOracle DBサーバの運用管理を簡略化し、優れたパフォーマンスを維持するための新機能が提供される。

 従来から提供されていた、OS/ハードウェア/DBの包括的なパフォーマンス分析に加え、SQLにフォーカスしたより詳細な分析を行なえ、Oracle DB上でのパフォーマンス問題、障害時の原因特定/問題解決にかかるコストの削減を図れる。

 SQLパフォーマンスのリアルタイム分析機能(Realtime SQL Visualizer)が追加され、実行されているSQLをリアルタイムに可視化/モニタリングできる。障害時やシステムがスローダウンした際には、任意に選択したSQLの実行計画、セッションイベント、待機イベントまでドリルダウン分析できるため、問題になったSQLの特定や原因分析にかかるコストの削減を図れる。

 パフォーマンス情報を高頻度で収集するようロギングテクノロジーのアーキテクチャを見直すことで、より詳細にシステムパフォーマンス状況を捉えられるようになった。SQL情報では、ロギングテクノロジーに“Direct Memory Access”を採用し、低負荷(CPU負荷2%程度)で従来のバージョンに比べ50倍以上のSQLを取得できる。また、CPU使用率/メモリ利用量/ディスク使用率といったOSパフォーマンス情報についても、従来のバージョンに比べ10倍以上の高頻度で情報を収集できる。

 Oracle監視機能が強化され、DB管理者の日常業務を効率化する“実行計画が変更されたSQLの検知”“結合(Join)漏れSQLの検知”の2つの監視機能が追加された。“実行計画が変更されたSQLの検知”では、なんらかの原因で実行計画が変わったSQLを自動検知でき、“結合(Join)漏れSQLの検知”では、アプリケーション開発時に見られる結合処理に漏れがあるSQLを検知できる。


出荷日・発売日 2015年6月10日 出荷
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