IBSJapan、イーサネット延長用メディアコンバータの取扱いを開始

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IBSJapan、イーサネット延長用メディアコンバータの取扱いを開始


掲載日:2015/06/09


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 アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社(IBSJapan)は、Intercoax社の技術を採用したイーサネット延長用メディアコンバータの取扱いを開始した。価格はオープン価格。

 今回の延長器は、既存の同軸ケーブルや電話線を使用し、270Mbpsまでの高速伝送を行なえる上、光ファイバ不要で最大4kmまでイーサネットを延長できる。既に敷設されているアナログカメラ用の同軸ケーブル、または音声用の電話線、既存のUTPケーブル(LANケーブル)を使用して、カメラやアクセスポイント(AP)を増設できる。

 Ethernet&PoE Coax/UTP機能を備えた「ECP-27」「ECP-95」「ECP-83」の各シリーズと、Ethernet&PoE over Coaxレシーバ機能を備えた「ECP-84」シリーズ、BNC to RJ45アダプタの「BTE-01」、PoEリピータの「EPR-111/EPR-101」が用意されている。

 主な用途として、駅・空港・街角などに設置されるIPカメラのケーブル延長に使用でき、IP監視カメラやWi-Fi用APを適切な場所に設置したいという問題にも対処できる。

 UTPケーブルを使用することで最大4kmまで、電話線を使用することでPoEで800m、データで1200mまで延長できる。同軸ケーブル(5C-2V/5C-FB相当)では2km(100Mbpsサポート)まで延長でき、デイジーチェーン接続で最大63台のIPカメラを接続できる。

 IntercoaxのSIM(Smart Impedance Matching)技術を搭載し、インピーダンスを適切にマッチングできるため、多数のカメラ接続を行なえる。SOCP(Smart Over Current Protection)を備え、電源の電流を自動的にコントロール・保護できる。非PoE IPカメラに対して12V電源をメディアコンバータから供給できる。128ビットAES(Advanced Encryption Standard)方式で暗号化できるほか、Plug&Play(送信部・受信部共通)に対応している。動作温度は-20度〜60度。

 また、リピータでは、1台のリピータで130〜150m、1〜2台追加することでIPカメラとPoE NVR/PoEスイッチ間で合計400〜600m程度の延長を行なえる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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