ティントリジャパン、ストレージの新OSでVM性能保証などに対応

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ティントリジャパン、ストレージの新OSでVM性能保証などに対応


掲載日:2015/06/05


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 ティントリジャパン合同会社は、スマートストレージ「Tintri VMstore」に搭載するOSの新バージョン「Tintri OS 3.2」を発表した。

 「Tintri OS 3.2」では、“VM(仮想マシン)パフォーマンス保証”に対応し、各VMのIOPSの下限値と上限値を個別に設定でき、VM単位でパフォーマンスを見える化して、保証できる。これにより、大規模な仮想環境を安定的に稼働させられる。予想以上に負荷の高いVMに対してIOPSの上限値を設定できるほか、パフォーマンス要求の高いミッション クリティカルなVMに対してIOPS性能を保証できる。また、サービス レベルをマウス操作で階層化でき、それに応じたチャージバックを設定できるほか、サーバー/ネットワーク/フラッシュ/HDD/コンテンション(リソース競合)/スロットル(過負荷制御)に分けて遅延状況を見える化できるため、容易に原因を特定でき、迅速な対応を図れる。

 また同社は、「Tintri OS 3.2」のオプション ソフトウェア「SyncVM」を発売した。「SyncVM」では、VMの規模やサイズを問わず、数分で効率的にVM単位のコピー データ管理を行なえ、アプリケーション開発やテスト工程の短縮を図れる。

 「SyncVM」では、本番稼働しているVMのスナップショット コピーから、vDisk単位で任意のVMにデータを即座に更新できる。ユーザ インターフェース上のクリック操作で復旧または同期を行なえるため、アプリケーション開発やテストの工程を短縮/迅速化できる。また、“タイム トラベルVMリカバリー”に対応し、以前取得したスナップショットのバージョン間を、前後に移動して選択することで、その状態にVMをリカバリできる上、リカバリ後も以前のスナップショットとパフォーマンス履歴は保持されるため、任意の時点に何度もリカバリできる。

 また、Hyper-V対応の拡張が行なわれたほか、マルチ テナンシーに対応し、ルールを定義することでディレクトリーごとにアクセスを制御できる。企業内でのDR(災害対策)やBCP(事業継続計画)に対応する1分間隔でのデータ リカバリもサポートした。

 「Tintri OS 3.2」と“VMパフォーマンス保証”は、「Tintri VMstore」に標準搭載され、無償で提供される。また、「SyncVM」のライセンスは参考価格138万円から(Tintri VMstore T820向け1ノード当たり)。


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