FFRI、MITBマルウェア対策を強化した標的型攻撃対策をリリース

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FFRI、MITBマルウェア対策を強化した標的型攻撃対策をリリース


掲載日:2015/06/05


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 株式会社FFRIは、標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」シリーズの新版「Version 2.6」をリリースした。

 「FFR yarai」では、シグネチャやパターンファイルなどに依存せず、複数のプログレッシブ・ヒューリスティック技術によって、標的型攻撃で利用される攻撃の特徴を様々な角度から分析し、優れた精度で未知の脅威の攻撃を検知し、防御する。

 今回の新版では、4月にリリースした個人PC向けセキュリティソフト「FFRIプロアクティブ セキュリティ」と同等のエンジンが搭載され、未知マルウェア対策が強化された。ネットバンキングの不正送金を行なうMITB(man in the browser)マルウェアに特有の特徴を検知するロジックが追加されている。

 また、Static分析エンジンに、プログラミング言語Visual Basicを使って作成されたマルウェア“VBマルウェア”に対する検知ロジックが追加されているほか、機械学習エンジンの検知精度が向上した。

 そのほか、インストーラの改善やクライアント管理の強化などが行なわれている。


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