サイバネット、汎用可視化ソフトで地図情報可視化オプション発売

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サイバネット、汎用可視化ソフトで地図情報可視化オプション発売


掲載日:2015/06/05


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 サイバネットシステム株式会社(サイバネット)は、汎用可視化ソフトウェア「AVS/Express」のオプション「地図情報可視化オプション」を発売した。

 「AVS/Express」は、数値解析の結果や実験計測のデータを画像として表示するツール。今回発売された「地図情報可視化オプション」は、同ツール用にあらかじめデータ変換済みの白地図/電子地形図/数値標高/基盤情報の4種類の地図データと、その地図データを読み込んで可視化処理するためのモジュールで構成されている。これらは、USBディスクに収納された状態で提供されるため、同ツールで可視化を行なっているPCに接続することで、直ちに地図上に可視化結果を重ね合わせられる。

 シミュレーション結果や実験結果の可視化の背景画像として利用でき、市区町村界/鉄道/道路/建物などを表示できる。地図は複数枚を重ね合わせて表示することや、表示領域を指定することもできる。また、数値標高では10mメッシュ(一部地域では5mメッシュ)をサポートしているため、津波や河川氾濫などの防災関連のシミュレーション結果との重ね合わせでも地形を詳細に表示できる。

 また、ロケーションベースのビッグデータの3次元表示にも利用でき、位置情報サービスから得られるロケーションデータや、カーナビなどの各種センサから得られるセンサデータなど、ビッグデータといわれる各種データを地図情報に合成できる。ビッグデータはマーカー表示や棒グラフ表示することで、視覚的に情報を把握でき、新たな知見を得られる。

 価格は、1ライセンスが25万円で、2ライセンス目以降は8万円。なお、同オプションを使用するには、「AVS/Express Developer V8.2」が必要。


出荷日・発売日 2015年6月3日 発売
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