SCSK、国内9拠点目となる新データセンターを千葉県に開設

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SCSK、国内9拠点目となる新データセンターを千葉県に開設


掲載日:2015/06/02


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 SCSK株式会社は、国内9拠点目となる新データセンター“netXDC千葉第2センター”の建設を完了し、SCSKのティア4準拠の中核拠点として、5月1日からサービス提供を開始したと発表した。

 “netXDC千葉第2センター”は、近隣に主要活断層がなく強固な洪積台地の地盤にあり、海岸から20km以上離れ海抜22.5mに位置しているため、データを大規模な災害や障害から守れるとしている。

 また、横揺れ対策としての基礎免震構造に加え、縦揺れ対策に垂直制震ダンパーを採用することで、地震の揺れを最大80%減衰させることができると述べている。更に電源供給では異なる変電所2系統からのループ受電により、同センタまでの経路が2重化されており、一方の経路で障害が発生した場合、残りの経路で受電が行なえる設計になっているという。障害時には、無給油連続72時間運転可能な自家発電装置を有し、災害時の給油体制では専門業者と優先供給契約を締結し、給油が途切れることなく電源を供給できるとしている。このほか、外部に接続するネットワークは異局接続で提供しており、柔軟な設計による冗長化を可能にしていると伝えている。

 同センタは隣接するnetXDC千葉センターと体制を一元化し、実績のあるサービスマネージャーと運用のベストプラクティスを体系化したITILに準拠したプロセス、サービス提供状況を可視化した基盤の3つを組み合わせることで、高品質なITサービスを提供しているという。

 なお、同センタの開設により、同社の全データセンターの延床面積は約7万平方メートルになったとしている。



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