日立、フェデレーテッドクラウドを構築するサービス群を提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立、フェデレーテッドクラウドを構築するサービス群を提供


掲載日:2015/06/01


News

 株式会社日立製作所(日立)は、プライベートクラウドやマネージドクラウド、パートナークラウドといった特長が異なる複数のクラウドを組み合わせて統合的に利用できるフェデレーテッドクラウド(Federated Cloud)を構築できるサービス群の提供を5月29日から順次開始する。

 今回提供されるのは、複数クラウドに配置される様々な業務システムの一元的な運用管理を行なえる「フェデレーテッドポータルサービス」と「フェデレーテッドクラウド監視サービス」、24時間365日統合的なセキュリティ対策を行なえる「クラウドセキュリティサービス」、ユーザのニーズに応じて複数クラウドの適切な組み合わせを提案する「クラウドコンサルティングサービス」といったサービス群。これらにより、クラウドの企画から構築・運用、セキュリティまで、クラウドのライフサイクル全体をワンストップで支援し、IT投資の全体最適化を支援する。

 「フェデレーテッドポータルサービス」では、同社のマネージドクラウドやパートナークラウドの仮想マシンなどの基盤情報を、1つの管理ポータルから共通の操作で表示・管理でき、システム単位で一元的に管理できる。「フェデレーテッドクラウド監視サービス」では、複数クラウドに配置される業務システムの統合監視を、単一画面上で一元的に行なえるほか、クラウド環境でのオートスケール(自動拡張)や、動的なIPアドレスの変更にも対応した監視も行なえる。これらにより、特長が異なる複数クラウド上に配置された業務アプリケーション群を効率的に管理できる。

 Webアクセスやサーバー保護などのセキュリティ機能がサービスメニュー化され、ワンストップで提供されることで、システムの入口・出口対策や内部対策などの包括的な多層防御が、目的に応じた適切な形で提供される。また、アクセスログの収集・相関分析などに加え、24時間365日体制で監視が行なわれ、不正アタックなどの検知・防御が行なわれることで、システムの運用負荷の低減を図れる。

 コンサルティングサービスがメニュー化されるほか、同社のクラウド導入支援ノウハウをパターン化したテンプレートが拡充され、プライベートクラウド・マネージドクラウド・パートナークラウドの使い分けなど、クラウドの利活用施策の立案を通じて、フェデレーテッドクラウドの構築が支援される。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「データセンター」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20062081


IT・IT製品TOP > データセンター > プライベートクラウド > プライベートクラウドのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ