富士通、ネットワークビジネスの体制を強化

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富士通、ネットワークビジネスの体制を強化


掲載日:2015/05/28


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 富士通株式会社は、ネットワーク仮想化への展開、先進技術を活用したグローバル汎用製品の提供、及びサービスビジネスの拡大を実現するため、ネットワークビジネスの体制を強化すると発表した。

 富士通は従来の製品ごとの事業体制を見直して、機能別に再編することで、これまで培った技術やノウハウを融合させるとともに、生産性・投資効率の向上によりグローバルでの競争力を強化していくという。

 富士通グループに分散しているネットワークビジネスの営業、開発機能を同社に統合するため、10月1日付で、富士通テレコムネットワークス株式会社、富士通ワイヤレスシステムズ株式会社を同社に吸収合併する。これにより、一体運営による事業効率化や分散ロスの解消を図るとともに、同社の強みであるネットワーク基盤に関する製品開発力と付加価値のあるネットワークソリューションの提供を強化するとしている。

 また、富士通テレコムネットワークス及び富士通ワイヤレスシステムズの製造機能を統合の上、小山工場(栃木県小山市)をマザー工場とするネットワーク製品全般の製造を担う新会社“富士通テレコムネットワークス株式会社”を10月1日付で設立する。

 同社は、今回の製造機能集約・拠点統合により、技術・設備の標準化やコア技術・ノウハウの融合を推進することで、品質・信頼に優れた生産体制を構築するとともに、生産性及び投資効率の向上を図り、市場競争力を強化していくと伝えている。



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