ブライセン、ベルリブジャパンの発行済株式を取得し子会社化

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ブライセン、ベルリブジャパンの発行済株式を取得し子会社化


掲載日:2015/05/27


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 株式会社ブライセンは、5月22日に、株式会社ベルリブジャパンの株式取得、及び第三者割当増資の引受けにより、同社の発行済株式の70.7%を取得したことを発表した。

 ベルリブジャパンはミャンマーの現地法人で、モバイルコンテンツ配信事業を手掛けている。

 一方、ブライセンは、DB技術を核とし、組込みシステム開発及びオープンシステム開発事業を展開する企業。同社は、国内事業のほかアジア諸国での事業展開を積極的に推進しているという。今回、ミャンマーへの本格的な事業進出のために、ミャンマーに事業基盤を有するベルリブジャパンの株式を保有することを決定したと伝えている。

 ブライセンの東南アジアでの事業活動は、2009年にベトナムのストリートチルドレンの自立支援プログラムを立ち上げたのがはじまりで、同プログラムは、現地の才能ある若者を企業留学生として受け入れ、郷里で活躍できる一流のエンジニアに育成する取り組みだとしている。

 今回、ベルリブジャパン及びベルリブを通じて、ベトナムでの人材開発ノウハウをミャンマーに横展開することにより、ミャンマーでも優秀な現地人材を確保し、新たなオフショア拠点の確立を目指すと述べている。

 また、東南アジア地域でのエンジニア育成のノウハウを発展させ、エンジニアの領域以外での新しい人材育成プログラムの開発を計画していて、介護サービスで活躍できる人材育成プログラムの開発などにより、ITに留まらない新たな事業領域への参入の足掛かりとしていくと伝えている。

 同社は、5月22日付けで、ベルリブジャパンの発行済株式数390株のうち、既存株式より100株を取得し、同日付けで、ベルリブジャパンが実施する第三者割当増資で600株を引き受けたと述べている。これにより、同社はベルリブジャパンの株式を700株(70.7%)取得することになり、ベルリブジャパンは同社の連結子会社になるとしている。



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