東芝ライフスタイル、連続稼働に対応した大型ディスプレイを出荷

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東芝ライフスタイル、連続稼働に対応した大型ディスプレイを出荷


掲載日:2015/05/27


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 東芝ライフスタイル株式会社は、業務用ディスプレイで24時間の連続稼働に対応した55Vインチ「TD-Z552」/47Vインチ「TD-Z472」/42Vインチ「TD-Z422」の3機種の出荷を5月28日から順次開始する。価格はいずれもオープン価格。

 今回出荷される3機種には、USBメディアプレーヤーが内蔵され、コンテンツを記録したUSBメモリを挿し込むことで、PCや外付けのメディアプレーヤーなしで動画/静止画/音声ファイルを簡単に再生できる。また、電源のオン/オフを自動制御する“スケジューリング機能”と組み合わせて、指定した時刻に指定したプレイリストを再生できる。PCや外付けのメディアプレーヤーを接続してデジタルサイネージとして利用し、表示中の映像ソースに不具合が発生した際にあらかじめUSBメモリに準備しておいたコンテンツの再生表示に切り替えるなどの活用も可能。

 デジタルサイネージの専用規格であるOPS規格に準拠し、ディスプレイ背面のオプションスロットにOPS準拠モジュール(別売)を装着することで、ディスプレイ周辺に操作用のPCなどの設置が不要になる。

 DisplayPort入出力端子は、4K映像(解像度3840×2160ドット)に対応し、DisplayPortのデジタルデイジーチェーン接続による2×2の簡易な4面マルチ構成で4K映像を表示できる。

 RS-232Cを使用したマルチ接続による一括制御のほか、制御用LANポートを通じたネットワーク接続で、PCから電源オン/オフ、入力切替え、画質調整、内部温度確認、入力信号状態確認、画面サイズ変更などの操作を行なえる。

 そのほか、“液晶パネル焼き付き防止機能”や、内部温度の異常検知、合計稼働時間履歴の確認、入力信号の有無を自己診断できる機能、本体操作ボタン/リモコンボタンの各ロック機能が装備されている。

 最大255台までの個別モニタと個別リモコンのIDを設定できる。複数ディスプレイ設置時に1台ずつ電源起動時間をずらして全体の突入電流を抑えるパワーオンディレイ機能が搭載されている。縦/横いずれの向きでも設置できる。最大100台までのビデオウォール機能や、無信号時自動電源オフ機能、スタンバイ時にLAN経由でディスプレイの電源をオンできるWake On LAN機能も装備されている。

 EU-RoHS指令に適合しているほか、水銀を使用しないLED光源が採用され、環境にも配慮されている。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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