GMOクラウド、メガソーラー発電施設向け見える化サービスを提供

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GMOクラウド、メガソーラー発電施設向け見える化サービスを提供


掲載日:2015/05/21


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 GMOクラウド株式会社は、ソーラー発電施設向けの見える化サービス「エナジーモニター」の内容を拡充し、メガソーラー発電施設(2000kW未満高圧連系)向けに提供を開始した。

 「エナジーモニター」は、PC・スマートフォン・タブレットなどの端末から、現地映像や発電状況の確認・管理を行なえる、クラウドサービスを基盤にしたSaaS型の見える化サービス。今回の拡充では、メガソーラー発電施設の発電状況の管理・確認やストリング(太陽電池の構成単位で、ソーラーパネルを複数枚並べて直列接続したもの)監視、遠隔出力制御にも対応した。

 ストリング監視機能では、ストリング単位で電流値を計測し、異常があればリアルタイムで検知できるため、不具合で発電電力が極端に低下したソーラーパネルを容易に発見でき、的確なメンテナンス・保守対応を図れ、売電収入の安定化を図れる。また、ストリング監視機器は、直流高電圧電力ケーブルをそのまま通信媒体として活用するPLC(電力線通信)技術を使用するため、配信工事不要で利用できる。

 メガソーラー発電施設の様々なデータ(発電量、日射量、気温、ストリング単位での出力など)や、点検・メンテナンス・保守履歴を蓄積できる上、各種関係書類(申請書類、仕様書、設計書など)をモニタ画面で一元管理できるため、大規模で複数の発電施設を運用する場合の監視を最適化できる。また、発電施設を投資商材として売買する場合に行なわれるデューデリジェンスに必要な資料としても活用でき、資産価値の向上にも利用できる。

 遠隔出力制御に対応できる機能を備え、PCS(太陽光パネルで発電した直流電流を交流電流に変換する機器)に接続できる通信規格のRS-485を装備したルーターを採用している。OSにはLinuxを採用し、PCS制御プロトコルを装備することで遠隔出力制御を行なえる。

 直感的に操作できるように、インターフェースの機能が一新され、モニタ画面にはレスポンシブデザインを採用し、PC・スマートフォン・タブレットなどの端末でスムーズに発電状況を確認できる。また、各発電施設の合計発電量に加え、予測発電量と実発電量の比較や、パネルの傾斜面日射量を推計した効率指数なども、グラフ形式で確認できる。


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