サイオスとプレナス、米国で共同出資により合弁会社を設立

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サイオスとプレナス、米国で共同出資により合弁会社を設立


掲載日:2015/05/21


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 サイオステクノロジー株式会社(サイオス)は、同社と株式会社プレナスが、5月18日、米国で共同出資により合弁会社を設立することとしたと発表した。

 今回の合弁会社設立は、サイオス及びサイオスグループ各社がこれまで培ってきたオープンソースソフトウェア、クラウドコンピューティング関連の技術開発力と、“Hotto Motto”“やよい軒”などを展開するプレナスグループが海外で展開する定食レストラン“YAYOI”店舗、及び一般の飲食店事業者向けのITシステムの開発及び販売・保守を行なうために実施されるものだとしている。

 両社は、同合弁会社の設立により海外で出店を拡大する“YAYOI”店舗向けに、戦略性に優れたシステムを迅速に構築できるようにすると同時に、一般の海外飲食店舗向けに適用できる汎用的な飲食店事業者向けITシステムの開発・拡販を図っていくと述べている。

 具体的には、店舗が顧客から認知を得るためのオウンドメディアやモバイルアプリなどの仕組み、予約、来店後からメニュー選び、食事、会計、退店、その後のフォローまでITを活用した一連の顧客体験を提供し、再来店をもたらす効果を支援すると伝えている。また、POSデータ連携、厨房内でのレシピの管理とスクリーン表示などを様々なデジタル機器を組み合わせ、店舗運営に求められる仕組みをトータルに提供するほか、将来の拡張にも柔軟に対応するとしている。

 設立子会社のBayPOS,Inc.は、本社を米国カリフォルニア州に置いて7月上旬に設立される予定で、最高経営責任者には寺本 達弘氏が就任すると述べている。また、資本金は200万USドルで、出資比率はサイオスが49%、プレナスが51%だとしている。



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