NECDS、防塵性などに優れたレーザープロジェクターを出荷

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NECDS、防塵性などに優れたレーザープロジェクターを出荷


掲載日:2015/05/19


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 NECディスプレイソリューションズ株式会社(NECDS)は、同社が開発した“循環冷却防塵構造”を採用したことで、レーザー光源部の輝度半減時間を2万時間と長寿命化し、1万2000ルーメンの明るさを備えたレーザープロジェクター「NP-PH1202HLJD」の出荷を5月21日に開始する。価格はオープン価格。

 「NP-PH1202HLJD」は、3チップDLP方式を採用し、フルHD(1920×1080ドット)に対応している。“循環冷却防塵構造”では、光学ユニットを密閉し、内部で空気を循環させて光学部品を冷却させることで、外気に含まれるチリや埃による光学部品の汚損を防止する。また、レンズシフトを行なうために必要な隙間を凹凸に設計することで、チリや埃の侵入を抑え、更なる耐久性の向上を図っている。

 4台のプロジェクターを使い、4K(3840×2160ドット)映像を投写できるタイリング機能に対応。4K信号対応のHDMI端子(リピータ機能)の搭載により、外付けの機械がなくても4K映像を投写できる。また、マルチ設定を自動で行なえる“タイルマトリクス機能”や、画像の境界を目立たせなくさせる“エッジブレンディング補正”など、マルチスクリーン設置時における設定作業工数の削減をサポートする機能を備えている。

 市販のHDBaseT対応の伝送機器とLANケーブルを使用して、離れた場所に設置したプロジェクターに映像を投写できるほか、HDBaseT/Ethernetポート(RJ-45)を装備し、有線LANに接続してコンピュータから画像を伝送したり、コンピュータから制御したりすることもできる。また、垂直方向360度のチルトフリー、縦置きと設置が可能なポートレート投写にも対応している。

 同社の解像度変換技術“アドバンスド・アキュブレンド”と、輝度レベルは同じでも被写体の周囲を若干暗くすることで立体感を得られる目の特性を利用した高画質機能“3rd SweetVision”も搭載している。


出荷日・発売日 2015年5月21日 出荷
価格 オープン価格

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