NI+C、SoftLayerの使い勝手を向上するオリジナルツール無償提供

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NI+C、SoftLayerの使い勝手を向上するオリジナルツール無償提供


掲載日:2015/05/18


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 日本情報通信株式会社(NI+C)は、IBMのIaaS(Infrastructure as a Service)型クラウドサービス「SoftLayer」の使い勝手を向上するオリジナルツール「kumade」の無償提供を開始した。

 「kumade」では、SoftLayer利用企業のシステム担当者やパートナー企業の管理者が、標準管理ポータルでは未提供の機能を日本語で使用でき、SoftLayerをより簡便に利用し管理できる。利用者別に「kumade advantage」と「kumade bind」の2種類のサービスが用意されている。「kumade advantage」はSoftLayerの利用者向けで、SoftLayerの標準管理ポータルで不足している機能を提供する。「kumade bind」はパートナー企業向けで、SoftLayerアカウントの制御や請求処理のサポート機能などを備え、パートナー企業が販売を推進し、複数の顧客管理を行なう際に利用できる機能が提供される。

 「kumade advantage」は、サーバー状況などを一元的に表示するダッシュボード機能を備え、各サーバーの簡易的なコントロールや管理ポータル画面へのショートカットを行なえる。2015年秋に提供予定の“リソース・コレクション(契約情報一覧表示機能)”では、契約しているリソースを容易に調べられ、構成を管理するための情報を得たり、不要なリソースを確認したりできる。また、2015年夏に提供予定の“パラメーターシート自動作成機能”では、サーバーの設定内容をExcelファイルとして取得でき、利用者の使い勝手向上を図れる。

 「kumade bind」は、“アカウント・クリエーション(アカウント自動作成機能)”を備え、複数の顧客に対して、適切な権限を備えたユーザアカウントを自動的・定型的に素早く作成できる。“インボイス・コレクション(請求情報確認機能)”では、パートナー企業の管理すべき複数環境の請求処理を一元管理でき、請求金額の変動や内訳を、顧客ごとのログイン不要で確認できる。また、2015年夏には、SoftLayerから発行される通知を顧客にメール転送できる“デリバリー・ノーティフィケーション(メール転送機能)”と、SoftLayerへの支払処理をサポートする“クレジット・マネージメント(支払処理サポート)”が提供される予定。

 今後は、SoftLayerから連絡されるメンテナンス情報に加え、パートナー企業のビジネス情報などを盛り込んで、顧客宛にメールマガジンとして配信する機能など、特にパートナー企業用の機能が拡充される予定。


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