富士通、広域仮想ネットワーク関連製品群を拡充/機能拡張

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富士通、広域仮想ネットワーク関連製品群を拡充/機能拡張


掲載日:2015/05/18


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 富士通株式会社は、広域仮想ネットワーク関連製品群「FUJITSU Network Virtuora」シリーズで、新規提供するNFV(Network Functions Virtualisation)ライフサイクル管理ソフトウェア「Virtuora OM」「Virtuora RV」と、機能エンハンスする広域仮想ネットワーク運用制御・管理ソフトウェア「Virtuora NC」を5月に発売する。

 「Virtuora OM」「Virtuora RV」では、ユーザのネットワークを汎用PCサーバ上で仮想化することで、インフラ構築からサービスの導入・運用までトータルでサポートし、サービス導入期間の短縮を図れる。

 「Virtuora OM」は、クラウド環境にある汎用PCサーバ上の仮想的なリソースであるVMや仮想化されたネットワーク機能であるVNFの構成を集中管理・制御するソフトウェア。同社のサービスチェーニングを利用することで、オンデマンドなネットワークサービスの構築や、保守運用をGUI画面で可視化するなど、高い専門知識不要で仮想ネットワークの運用を高品質・効率的に行なえる。

 「Virtuora RV」は、「Virtuora OM」が設定した情報に基づいて、クラウド運用管理ソフトウェア「OpenStack」やハイパーバイザ「KVM」と連携し、VNFやネットワークサービスに対して、仮想的なリソースを提供する仮想化基盤ソフトウェア。OSなどのインストール自動化機能や、VNFに対するCPUコアの固定割り当て機能を提供し、インフラ導入作業を簡易化して、導入期間の短縮や導入ミスの防止、安定したサービス運用を図れる。

 「Virtuota NC」の機能エンハンスでは、パケットとトランスポートの両ネットワークの統合管理・運用を行なえる機能が提供され、両ネットワークにわたる回線空き状況の確認や開通依頼などの業務軽減や、運用コストの削減とサービス提供までの期間短縮を図れる。また、新しいサービスを提供するためのネットワーク設定を、ユーザ自身でプログラミングできるSDKが提供され、マルチベンダ環境で、適切な経路設計から通信機器の設定までを自動化でき、利用環境に適したネットワーク設定を従来の3分の1の時間で行なえる。

 価格は、「Virtuora OM」が2200万円から、「Virtuora RV」が550万円から、「Virtuora NC(機能エンハンス)」が1300万円から。


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