ネットスプリング、アルカテル等と共同でネットワーク動作検証

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ネットスプリング、アルカテル等と共同でネットワーク動作検証


掲載日:2015/05/18


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 株式会社ネットスプリングは、同社と日本アルカテル・ルーセント株式会社エンタープライズ事業部(アルカテル)及び株式会社アクシオが、アルカテルのネットワークスイッチ製品である「OmniSwitch」シリーズ及び「OmniAccess Wireless」シリーズ、ポリシーサーバ「ClearPass」と、ネットスプリングの認証サーバ・アプライアンス「AXIOLE」とのネットワーク認証動作検証を行ない、正常に連携可能であることを確認したと発表した。

 「AXIOLE」は、LDAPベースの認証基盤を1uのアプライアンス形態で提供する認証サーバ・アプライアンス。スキーマ属性などのDB設計が不要で、RADIUSプロトコル(eduroam機能)にも対応するほか、Active DirectoryとのID同期や同製品2台による冗長構成が可能となっている。また、日本語WebUIベースの管理システム及びエンドユーザ向け機能(日英)を提供している。

 ネットスプリング、アルカテル、アクシオの3社は、多様化するデバイスやユーザに合わせ、情報システム部門はいくつかの認証方式を併用する必要性があるとして、様々な認証ネットワークの動作検証を実施し、相互接続性を明確にすることにしたと伝えている。

 今回の動作試験では、「AXIOLE」と有線LANスイッチの「OmniSwitch」シリーズ及び無線LANの「OmniAccess Wireless」シリーズの組み合わせにおいて、接続された端末を自動識別し、個々に対応する認証方式(IEEE802.1x、MAC、Web、Rules)を提供して、多様な認証方式で動作可能であることを確認したほか、デバイス(MAC)認証+ユーザ認証の組み合わせなど多段型の認証においても連携し動作することを確認したと述べている。

 また、「AXIOLE」のRadiusProxy機能を利用することで、異なる所属機関へのRadiusサーバへの転送を実施し、複数の認証サーバが構成されている環境でも認証連携できること、また、eduroamでも利用できることを確認したと伝えている。

 更に、学術認証フェデレーション“学認”のテストフェデレーションでShibbolethによる無線LANサービスのシングルサインオン検証を実施した結果、「AXIOLE」が持つIdP機能と「ClearPass」のSP機能を組み合わせ、無線ネットワーク認証からの学認サービスへのスムーズなシングルサインオン接続が可能だとしている。



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