富士通、企業向けヘッドマウントディスプレイを提供

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富士通、企業向けヘッドマウントディスプレイを提供


掲載日:2015/05/13


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 富士通株式会社は、企業向けウェアラブル端末「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」の提供を5月中旬に開始する。価格はオープン価格。

 「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE ヘッドマウントディスプレイ」は、0.4インチのディスプレイ(854×480ドット)、カメラ、マイク、各種センサで構成された、片目・非シースルー形状のHMDで、付属のウェアラブルキーボードや音声を利用して操作できる。防水(IPX5/7)・防塵(IP5X)対応などのタフ構造で、屋内外や高所など厳しい環境での現場作業にも使用できる。米KOPINのHMD開発に関するノウハウと、富士通がPCやモバイル端末の開発で培ったヒューマンセントリック技術を融合して開発された。

 AR統合基盤製品「FUJITSU Software Interstage AR Processing Server」などのミドルウェアや、「FUJITSU BusinessApplication AZCLOUD SaaS teraSpection」などの業務支援サービスと組み合わせることで、画像や映像、音声を利用した作業支援を行なえる。

 ディスプレイ部分は可動式で眼鏡をかけた状態でも装着でき、利用シーンに応じて、頭部への直接装着や普段使用しているヘルメットへの装着が可能。また、本体内蔵の加速度センサが作業員の動きの変化を感知し、転倒などの状況を管理者にアラームで通知できるため、事故の早期発見に利用できる。

 HMD本体は、Wi-FiやBluetoothなどスマートデバイスとの通信機能を備え、作業現場での異常発見時には本体内蔵のカメラとマイクを使用して、リアルタイムの映像と音声で正確な現場状況を管理者に通知できる。また、本体内蔵のカメラで撮影した画像や映像データは、スマートデバイスで取得した位置情報や日時情報と組み合わせることで、作業記録として保存できる。これらを業務システムやクラウドサービスの管理サーバに集約し、作業員に負荷のかかる動作が多い個所や、ミスの起きやすい作業手順などを分析してマニュアルを作成することで、より安全で正確な作業を図れる。

 あわせて提供される開発者向けドキュメントやライブラリなどのSDK(Software Development Kit)を利用することで、業務システムに合わせたソリューションを開発でき、様々な利用シーンに対応できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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