IBM、アプリインフラとミドルウェアで市場シェア首位を維持

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IBM、アプリインフラとミドルウェアで市場シェア首位を維持


掲載日:2015/05/12


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 米IBMは、ガートナーの調査レポート“Market Share:All Software Markets,Worldwide,2014”で、アプリケーション・インフラストラクチャとミドルウェアにおいて市場シェア29.1%を達成し、14年連続で首位を維持したと発表した。

 ガートナーのレポートによると、IBMはアプリケーション・インフラストラクチャとミドルウェアの12市場のうち9市場で首位を獲得したという。この世界市場は8.8%増加し、238億ドルへと成長したと伝えている。

 同市場のポートフォリオに関して、IBMはビジネス・プロセス・マネジメント・スイート(BPMS)ソフトウェアでシェア28.5%を達成し、第1位のベンダとなり、そのシェアは、第2位の競合企業の3倍近くに相当するという。また、モバイル・アプリケーション開発ソフトウェアでもシェア15.2%を達成して首位を維持していると述べている。

 更に、アプリケーション開発でも、同社は13年連続で第1位のベンダとなり、同社はDevOpsなどの新たなアプローチを採用できるよう開発者を支援してきたという。

 そのほかに例えば、モバイル・コンピューティングを支援するメッセージ指向ミドルウェアで75%のシェアを達成したほか、モバイル・ベースやクラウド・ベースのコマースをサポートするトランザクション処理ミドルウェアで85%のシェアを達成していると述べている。

 また、同社はエンタープライズ・サービス・バス・スイートで29%のシェア、マネージド・ファイル転送で31.3%のシェアを達成し、第1位にランキングされており、これらのソリューションでは、人、プロセス、システム間のデータの配信におけるセキュリティと信頼性をユーザに提供していると伝えている。



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