採用:NRI、野村證券にホールセールバックオフィスシステム導入

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採用:NRI、野村證券にホールセールバックオフィスシステム導入


掲載日:2015/05/12


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、野村證券株式会社に対し、ASP型サービスとして提供するホールセールバックオフィスシステム「I-STAR」を導入したと発表した。

 「I-STAR」は、ホールセール証券ビジネスを総合的にサポートするNRIのソリューション。ホールセール証券会社に求められるバックオフィス機能を総合的に備えるほか、バイリンガル(日・英)でのインプット/アウトプットが可能で、多通貨会計への対応による外貨ベース/円換算ベースでの会計処理ができる。また、法制度や決済制度に準拠していることに加えて、システム間連係を可能にするデータインターフェースを搭載している。

 これまで野村證券では、自社向けに個別開発したメインフレームを利用するシステムを利用していたが、個別開発であるため現場の特殊な要望に対応することは可能な一方で、長年の利用により複雑化し、維持管理コストや運用コストが高くなるという課題があったという。

 今回、ASP型サービスである同システムに移行することで、情報システムに関わるITコストを削減できると述べている。同社では、1月5日に同システムの運用を開始し、3月15日にはメインフレーム上で稼働する証券基幹系システムを完全停止したと伝えている。なお、同システムの導入は、2013年1月のリテールバックオフィス業務ソリューション「THE STAR」の導入に次ぐものだという。

 同社は、両ソリューションを導入することにより、証券業務の全面的な構造改革とメインフレームの利用停止を同時に可能にしたと伝えている。


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