GMO-PG、タイの大手決済代行会社の親会社に追加出資

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GMO-PG、タイの大手決済代行会社の親会社に追加出資


掲載日:2015/05/12


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 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(GMO-PG)は、タイ王国(タイ)の決済代行会社である2C2P(THAILAND)CO.,LTD.の親会社2C2P Pte Ltdに、提携を更に強化するべく、200万米ドル(約2億4000万円)の追加出資を行なったと発表した。

 GMO-PGは、ネットショップやSNS、スマートフォン上で展開するコンテンツなどの非対面販売型の事業者、NHKや定期購入など月額料金課金型の事業者、並びに日本年金機構や東京都といった公的機関などの加盟店に、クレジットカードをはじめとする決済処理サービスを提供している会社。

 2C2Pは、タイ国内での展開のほか、ミャンマーの決済ネットワークであるミャンマー・ペイメント・ユニオンとの提携など東南アジア圏でのネットワークを拡大している会社で、グローバル展開を目指し、イスラエルや香港などの投資家向けに総額700万米ドルの増資を決定していると述べている。

 2C2P(THAILAND)は2C2Pの主要子会社で、シンガポール、マレーシア、香港、インドネシア、フィリピン、ラオス、ミャンマー、カンボジアで、クレジットカードなどの決済処理サービスや、現地小売店が参加する現金収納代行サービスなどを提供するタイの決済代行事業者。

 GMO-PGは、アジア圏での事業展開の1つとして、東南アジアEC市場の約2割を占めるタイでのビジネスを強化するべく、2013年1月に2C2Pと業務・資本提携を締結し、2014年5月には2C2P(THAILAND)などより出資を受けて同社のタイ現地法人GMO PAYMENT GATEWAY(THAILAND)CO.,LTD.を設立しているという。

 今回の追加出資は、2C2Pが実施する増資の一部を引き受けるもので、今回の追加出資により、GMO-PGの2C2P に対する累計投資額は475万米ドル(約5億7000万円)となり、2C2Pの外部筆頭株主となると述べている。



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